完なり オリジナルBL 攻募集
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1 エドガーXX、お前疲れてるんだ(R20)ったく、派手にやりやがったな。おい、昼食ったモンぶちまけんじゃねぇぞ？第一発見者だけは残しといてくれ、今から話を聞く。……ところでアイツはどこだ？だから「アイツ」だよ！また遅刻じゃないだろうな！？
ああ、お前新顔か。だったらまあ初めてのお使いってとこだ、ちょっと人を探してきてほしい。なに、特徴的な奴だからすぐに見つかるさ。
◆条件
＊PL
・成人女性
・ロル（セリフ含）が全角150字〜(上限は無し)
・平均して1日1通程度(ムラ有り）〜
・Gmail、ぽい、帯のいずれか使用
・打ち切り時はタイトル『END』の白紙メール(帯の場合は退室)or10日無言
+アドリブや捏造で展開を回して楽しめる
+なんちゃって海外ドラマ風の雰囲気が好き
+推理ドラマ程度のグロに耐性がある
＊PC
・当Cと同年代
・警察関係者〜外部からの協力者まで、一緒に仕事をする相棒
+当Cとは相反するタイプ
(※は優遇事項となります)
◆舞台設定
東京とNYを足したような、摩天楼群と雑居ビルや商店街が同居する近未来の大都市。通信網や機械類がやや発達している以外は基本的に現代と変わらないが、稀に超能力やオーバーテクノロジー、超常現象の類が世間を騒がせている。
そんな通常では解決できない事件を捜査するのが、貴Cと自Cが所属する「Special Files Unit(特殊事件対策班)」。単なる難事件から超科学や超能力までを扱う重要な部署ながら、「SF班」との通称や非常に少人数の小さな班であることもあり、色物扱いされることもしばしば。
班長と所属捜査官数人で構成される部署の中で、主にタッグを組んで仕事をする二人の捜査譚。
ってところか。大体分かったか？まあタイトルでピンと来た奴ならわかると思うんだが、なんちゃって海外ドラマ風の雰囲気を楽しめればいい。プロットとかは二の次で、お互い思いついたことをどんどん上乗せしていく展開が希望だな。設定なんかも適当にその場で追加していくつもりだ。
もしアイツを見つけたら、
題名は空白にして、プロフ・萌萎・接触ロル(昼下がりに犯罪現場へ呼び出されたところ)
を記入したメールを至急寄越せと伝言しといてくれ。
確かに俺の相棒だとわかった場合、3日以内に返事を返すつもりだ。
ああ、それから最後に俺のことについて書いておく。長々と悪かったな。
◆プロフィール
名前：エドガー・A・クライン
176cm/32歳
容姿：黒に近いブラウンの髪は耳や襟足が出る程度のショートに。前髪は適当に流している。アジア系の血が濃い凹凸の少ない顔に、切れ長の二重。鼻梁は鼻先まで細く通り、頤は小さめ。虹彩は薄い茶色。肌の色は白人種に比べるとやや黄味の強いアイボリー。年齢よりは若く見える作りだが、必要以上に身なりに気を遣う性質でもないため、特に目尻と眉間に年相応の皺が刻まれている。骨格自体は比較的小柄だが、そこに現場で鍛えた筋肉が内に締まる形でつく。服装はやや大きめのサイズの量産品スーツが殆ど。
性格・設定：口は悪いが、一本気で面倒見は良い。良くも悪くも昔ながらの刑事気質で、本人も意識してそれを目指しているところがある。基本的に規律は遵守する性質ながら、捜査や真実のためとなればやや強硬な手段に出ることも厭わない。
大手電子製品メーカー、アサノエレクトロニクスの会長の隠し子で、幼い頃から母と二人の貧しい家庭で育ったため荒れた思春期を過ごしたが、補導された先の刑事に感化され改心、警察を志し今に至る、というお決まりの経歴を持つ。
元は殺人課の刑事で、職務に忠実で出世も早かったものの、とある未解決事件で監察対象となった。その場で「超常現象ではなく自分のミスです」と頑なに押し通したところ、その現実主義ぶりを逆に買われ、左遷半分で処分の代わりにSF班へ異動となった。
事実は事実と受け入れる柔軟性はある一方で、決定的な証拠や自分の目で確かめられる事実がない限り超常現象を一切信じない主義。稀に断片的な予知夢を見ることがあるが、ただの偶然だと否定している。
隠れゲイだがここ数年枯れ気味。週末は自宅で映画を見るのが趣味という仕事人間。貴Cのことは徐々に認めつつあり、友情を超えかけた情を無意識に感じ始めている。
◆萌萎
萌：日常、コメディ調〜シリアス、事件、サスペンス、ブロマンス、イベント、関係の発展、裏、似非海外ドラマ風、言葉遊び、口喧嘩、両片思い、回復可能な怪我、サブキャラ、アドリブ、設定の後付け、他萎以外
可：半なりでの連絡や相談、24時間送受信、多少の心理描写や確定
萎：メインCの死、重度の鬱展開、展開任せ、未熟すぎるC、重スカ、本格的SM
不可：本体交流、漢文、句読点抜き
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