完なり オリジナルBL 攻募集

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1 六堂(R20/大正FT)
2※歳
化け物の招待見たり枯れ尾花
時は大正。世の中には妖が跳梁跋扈し、未だ陰陽師や拝み屋と言う職業が存在している時代でのお話。
イメージはラ/イ/ド/ウや京/極/堂/シ/リ/ー/ズでしょうかね。書生を筆頭に海外文化が入って来たばかり。
……おっと、申し遅れました。私は六堂と申します。どうぞお見知りおきを。
まずは、我が主かどうかの確認をさせて頂きましょう。

条件
・本体成人済女性
・レス関係寛大(四日以上で確認)
・台詞、ロル含め全角200〜
・本アド推奨(サブアド可。後日移行可)
・件名ENDメールによる打ち切り
・ストーリー重視
・ご都合主義が許せる
☆サブキャラ使用可
☆露骨表現可
・は必須、☆は優遇。

大丈夫だったかと。それでは、早速ですが説明と参りましょう。
帝都東京。またの名を魔都東京。
式神として我々妖を使役し、妖を滅する妖憑きの名家。名家も八つでひとくくり、八宗家。
貴方は、八宗家を束ねる当主……いや、拝み屋・陰陽師等々妖を引き連れた者の一人。八宗家の一角でしたか。まぁ、安倍晴明の血を継いでいるとかいないとか。実は書生でしたか。
ん?私の記憶力が悪い?おやおや、ご冗談を。頭からボリボリ食べてしまいますよ。
…いずれによっても最低一人、妖を使役する貴方。落ちこぼれに次期当主、弱かろう強かろう様々あるかと思いますがそのあたりは貴方の事です。よくよく把握してらっしゃるかと。
つまりは好きにメイキングとやらをして頂きたい所存です。
……あまり色々しばりたくないので、設定も曖昧なんですがね。

PC様要件
歳を経た方(30〜)
肉体派の方
男前な方
上記の方々は優遇致します。我々と前線で戦って下さる方が好ましいですから。
妖の従えている数もお教え頂きたい所。貴方がどれだけの対価をお支払いになっているかの指標になります故。

女々し過ぎる
最強
人と妖のハーフ
過度俺様
貧弱、病弱(契約により緩和等は可)
上記の方々は申し訳ありませんが、またの機会に。我々妖も万能ではありませぬし、同族に仕えるのは些か躊躇いがあります故。

こちらの萎は以下の通り。
萌は萎以外。もし必要ならば声をかけて頂ければ。
萎:後スカ、展開任せ、オウム返し、不要な記号使用、無断打ち切り、ハート喘ぎ、みさくら語、んほぉ喘ぎ
我々妖は腕を切られても死にませんので。極端な事を言うと四肢断裂でも生きています。ただし、大概の妖は心の臓を突かれると死にますのでご注意を。
あぁ、妖によっては心臓の位置が違うので滅多やたらと死にませんが…その辺りが大丈夫かどうか、きちんと申告をして頂ければと。

我々は普段、身を隠しております。例外もいましたが……主である貴方を中心に時に妖と戦い帝都に満ちる妖を滅する、または封印。そんな使命があるのかないのか。はたまた、巻き込まれたか。楽しみは尽きませんなぁ。
さて、それでは肝心の文の内容ですが……以下の通り。

件名:なし
・貴方のプロフィール(詳細優遇)
・貴方の立場や妖と戦う理由(八宗家の一員、陰陽師、拝み屋、書生等々。世界観に沿うものかつ何らかの理由で妖を従えるものであれば何でも)
・我々とどのような経過で契約したか(希望があれば。なければ偶然出会った等貴Cのプロフ次第で案を出しますのでお気軽に)
・萌と萎(萌省略可)
・質問、要望等
・サンプルロル(場面自由。なければ召喚したばかりの場面)

長らくお付き合い頂き、ありがとうございました。再びお逢い出来る日を楽しみにお待ちしております、我が主。

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2 六堂(R20/大正FT)
2※歳
【提供プロフィール】
萬里(ばんり)
思い立ったが吉日で突っ込んで行く。力自慢。こざっぱりした兄貴肌。恩や義を重んじる。
人型は黒髪の短髪をこめかみ、襟足を刈り上げ、トップも短くしている。服は特注の長い外套の書生スタイル。外見は二十代。
本来の姿は五つ角の牛。額に三、こめかみから二本の角。
四足の牛、二足歩行の牛(半獣)、人型、三種類の姿を取れる。
好きなものは人間の肝(最近は食べていない)と卵多めのかすていら。
武器は大鉞だが、比較的何でも扱える。
「おう。おれかい。萬里だ、よろしくな」
「あ?詐欺はいけねぇな、兄ちゃんよ。それともなんだ?おれの目を誤魔化そうってか」


六堂(ろくどう)
慇懃無礼だが、一応主への敬意は見せる。しかし、いつ裏切るか分からない快楽と損得主義者。
人型は腰辺りまである長い黒髪を毛先付近で結った薄紫の和装の男。紺の着物が定番。二十代後半。
本来の姿は、六つ口の大鬼。両肩、両掌、後頭部、顔。全ての口が意思を持っているので、口調も様々、声も様々。基本的には顔の口が主人格。隙あらば主を食す事もある悪名高さと強さを持つ。
好きなものは言葉遊び。
武器は三節棍。
「おや、私をお呼びで?」
「人と妖、何が違うのか答えて頂きたいですね。欲望に忠実なのはどちらも同じでは?」


榊(さかき)
落ち着き払った冷徹な鋼のような男。眉間から右頬まで斜めの切り傷がある白髪混じりの黒髪をオールバックにしている。西洋文化に疎い。濃紺の袴や着物を好む。年齢は四十代。
本来の姿は稲荷。牛を大きく超える大狐で尾は二本。半分程元の姿に戻ると人サイズの狐が後ろ足で起立している姿にもなれる。
好きなものは鍛錬。
武器は刀と脇差。
「貴殿が我が主とみえる。我が剣、主の力として振るうと誓いましょう」
「主が道を違える事があれば我が剣を以って正すのみ」


五百蔵(いおろい)
二面性を持つ。神経質なところがあり、怒らせると静かに微笑む。人心掌握、権謀術数に長け、商人としても大変有能。
姿を隠す事もなく街中で暮らす珍しい妖。卸問屋を営んでいる。妖の客もいれば、人間の客もいる。
人型はセミロングの黒髪を後ろでちょびっとポニーテールにしている。出たばかりの開襟シャツにネクタイ、洋装の優男。二十代後半から三十代前半。
本来の姿はさとり。簡単に言うと人の心の読める妖。なお、姿は髪が黒から蒼、瞳が黒から紫に変わるだけ。本来のさとりは小さな子供の姿。
何らかの理由で半ば化物のようになっており、戦闘能力皆無である貧弱なさとりとしては有り得ない強さを持つ。
好きなものは新しいもの。
武器は主に足技を用いた格闘。
「僕は五百蔵、この店の店主だ」
「俺のする事を主は黙っちゃいない。たとえそれが主を守る事だとしてもね」

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