完なり オリジナルBL 攻募集

[ここに投稿][]
1 斉木橋 夏南
現代異能FT(R20)
やぁ、初めまして。ここは異能特別捜査部。君も今日からここで働くのかい?ははは、じゃあ僕の後輩さんだねぇ。宜しく。
じゃあ、発行されてる身分証見せてくれる?規則だからねぇ。


*条件
成人済女性
描写と台詞で合計200以上
やり取りGもしくは帯(帯希望の場合、部屋の用意を)
深夜早朝の送受信が可能
積極的に設定を広げられる
相談は半
サブキャラ使用可能


*世界観*
西暦2xxx年、東京。
街の中には車やバスが走り空には飛行機、夜は電気が灯って明る過ぎるほど。人間の生活は潤うばかりで進化の過程も緩やかになったものと思われていた。今から100年程前までは。
ある日とある大きな大国に巨大な隕石が落ちた。それからだ、一万人に一人か二人程の確率で特殊な能力を備え持った人間が生まれるようになった。それは生まれた瞬間から、もしくは体が成長してから発現するのか。手を触れずに物を動かす、念じれば火を付けられる、はたまた空を飛ぶことが出来る、あまりにも早く走れるが故に水の上も走れる、なんて人それぞれさ。
科学者は人の進化だと喜んだ、最初はね。けれどその能力を使って殺人、違法品の密売、強盗なんかの犯罪を起こすものが現れたのさ。それに対抗して作られたのが、この異能特別捜査部。

*設定*
異能特別捜査部とは、人類における特殊な能力を持った人間の犯罪を解決する為の部署。
お互いの能力の補佐、という名目だが本来の目的は監視しあう形になり、基本的に二人以上のバディで行動、2LDKの部屋で共同生活する事となっている。
誰がバディとなるかは、それぞれの経歴や能力値のバランスを見て捜査部部長が決めることとなっている。
東京都関東地区担当、異能特別捜査部は現在9名在籍。


*キャラプロフィール*
斉木橋 夏南(さえきばし かなん)
年齢29歳 身長180cm/67kg

少し癖のある猫っ毛質の髪の毛。色素が抜けたような淡い黄金色の髪で、前髪は目に掛かる程度で再度は短めのボブ、襟足は項が見える長さ。
幅の厚い二重で目尻は強めに跳ね上がっている。瞳は麦茶色。男にしてはやや長めの睫毛。長めの鼻筋に小鼻は少し控えめ。笑んでいるように端が跳ねた唇はぽってりと厚い。
身長が高いからか基本的に猫背。肌は白くすこし青みがかっている程。スラリとした長い手足、柔軟な体は柔らかく程よく肉が乗った体はうっすらと筋肉の筋が見える程度。
性格は究極のマイペースであまり細かい事は気にしない質でおおらかとも言えるが、その反面飽きっぽく集団行動が苦手で物事を覚えるのが苦手という面も。
性的な事には解放的で、男女関係無くその日一回きりの遊びをする事も。
専用の制服もあるが基本的に私服勤務。締め付けのある服が苦手でゆったりしたセーターやTシャツ、パーカーを好むが基本オシャレに関してはどうでもいいので偶に凄い奇抜な恰好な時もある。
今は2LDKに一人で住んでおり、生活能力が壊滅的に無いので部屋は散らかりまくっている状態。食事は基本外かコンビニ、食堂。下戸なので酒は飲まない。煙草は一日半箱程。
甘党辛党、野菜は食べたくない偏食家で好物はハンバーグやシチュー等の子供が好むもの。質より量食べたい。


*能力*
身体的能力が物凄く高いが、日によってその力加減が疎らで不安定。また、食欲睡眠欲性欲が人並み外れて高く、その日の能力値の強さに比例する。
中学生の時、クラスメイトとの喧嘩の最中に能力が現れた。思春期ということもあり、感情の制御が上手くいかず、相手の生徒を瀕死の重傷にまで追い込み異能青少年課へ。人外的能力を恐れた両親とはそれから疎遠になり、施設に入る事となり今の捜査部に勤める事になった。
あまりにもマイペースで大雑把過ぎるので、バディを組んでも長続きしない事が多い。


萎/過度のグロ描写、永遠愛無し、後スカ、過度遅レス、本体会話


うんうん、最後まで見てみたけど大丈夫かなぁ。
とりあえず、最終確認なんだけど本当に僕のバディでいいのかな?もしなりますよーって言ってくれるなら
【タイトルは白紙、簡単な挨拶、追加設定、キャラプロフ、テスト描写で今日からバディになる部屋に貰った合鍵で入ってカーテンが締めたままの薄暗い荷物だらけの部屋の中、ソファーで爆睡してる僕を見つけたところ】以上を書いてくれるかなぁ。、
記事を消すまで募集中だから、宜しくね〜。

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