完なり オリジナルBL 攻募集

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1 エルネスト
聖女様は…(FT/R20)
我らが愛しの聖女様を探している。どうか貴殿の力をお貸し頂けないだろうか?
あぁ、誤解が無いようお伝えしておくが、板違いなどではなくちゃんとタチ側の募集である事をご理解頂きたい。


PL様へ
*25歳以上
*中〜長文使い
*此方のGを受信出来る宿
*裏も日常も楽しめる
*無断打ち切りしない。打ち切り時、理由または白紙
*1日複数通〜3日で1通程の頻度可能(遅くなる時は互いに連絡を)
*1週間無言で確認し合える(日数は相談可)
*サブC扱える(可能なら)

PC様へ
*長身(180後半以上など体格の良い雄々しい方)
*中性的などの女性と見紛う容姿ではない。
今回は、誰がどう見ても男性にしか見えないような方を探している。
年齢種族不問。


《世界観》
剣と魔法のファンタジー世界。
移動は馬車や馬、騎乗可能な手懐けられた魔物など。灯りは蝋燭、ランプのような魔道具など。
生き物にはレベルというものが存在し、生まれた際に上限レベルは決まってしまう。どれほど鍛錬しようとも上限を超える事は出来ない。素質が高くとも、上限レベルが低ければそれ以上の成長は見込めない。公式記録での最大レベルは50とされている。人類の平均レベルは20程。国の騎士団長クラスは30を超えている者も居る。
唯一の例外として、神が遣わした「聖女」と交われば上限が解放されるらしい。らしい、というのは伝承でしかないから。
探しているのはその聖女様。
※魔法についてや魔物についてなどは想定しているものがあるが、子細は相談出来たらと考えている。

《聖女》
聖女は神の紋章が身体のどこかに現れる。
生き物の上限レベルを引き上げる力があるが、交わる事で必ず引き上げられるとは限らない。能力を上げたり、一時的な力を授けたりは出来る。口付けなどでも能力アップは期待出来るが、レベル上限の解放は無い。
愛のある交わりであれば上限が解放される可能性が高まるとか。
伝承では過去最大レベルに到達した男の妻になったとされている。

この話は、この世界の者であれば子供でも知っている話だ。
聖女は現代世界や別のファンタジー世界からの来訪者でも、同じ世界の者でも構わん。経緯はお任せするが、神の紋章を持つ者として城に連れて来られたところから始めたいと考えている。
神樹や神殿に突然現れたのか、浮き出た紋章について知る為に神殿へ訪れたのか…。
聖女の話を知らぬ場合は、私と出会う前に神官か使用人辺りが話しているだろう。


貴Cはこの世界では王族と同等か、それ以上に崇拝される対象の聖女だ。…いや、聖女と言って良いのかは疑問だが。一先ずは聖女と言わせてくれ。
聖女は美しい乙女と聞いていたが…、……どう見ても男にしか見えん。
だが貴Cを抱けば能力は上がる筈…、そう信じているが男を抱いた経験は無い。使用人に命じて媚薬でも使おうかと思っている。
私を含め、聖女を抱けば強くなる可能性があると皆が思っている。だが、聖女と交われば…との言葉通り、聖女に抱かれる事でも同じ効果があると気付かせて欲しい。


紋章の現れた聖女は、
*プロフィール(自賛、詳細歓迎)
*萌萎(萌は割愛可)
*希望C
*質問、要望(あれば)
*接触ロル
ロル内容は自由。思い付かなければ…
@王宮の一室(応接間)に通され、皇室御用達の紅茶や菓子でもたなされているところに私が訪れたところ。
A王宮の一室(客間)に通され、媚薬入りの紅茶か酒でもてなされたところに私が訪れたところ。

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2 エルネスト
提供@
エルネスト・アークレンディス
21歳 175cm レベル32(上限35)
艶のある金色の髪は首筋を隠す程の長さ。涼し気な瞳は王族特有の菫色。整った顔立ちは令嬢たちの憧れの的になる程。剣術、馬術、弓術を習得し、鍛錬を積んでいる為に無駄な脂肪の無いしなやかな体躯。魔法も嗜み、器用貧乏とも言えるがその全てが人並みかそれ以上。
第二皇子であるが王位継承は第一皇子の兄と誰もが噂している。
生真面目だが穏やかで面倒見も良い。兄が王位を継いで自分はその補佐をするつもりで居る為、女好きの遊び人を演じている。家族含む一部の側近は知っているが、多くの貴族連中や市民たちは知らない。
どちらかというと天然タラシ系で女性に優しく温和。婚約者はおらず、女性との浮名は多いが恋人も居ない。
国の為になるなら聖女を懐柔しようと画策している。本当に力があると確信出来たら兄と添い遂げさせるのも良いかとも考えている。
「初めまして、聖女様。……聖女様、で合っている…か?」

提供A
リウ・コレクトア
28歳 168cm レベル16(上限20)
青みがかった黒髪は肩に触れる程に放置して伸びている。目尻が垂れ目がちの瞳は緑色。分厚い眼鏡の所為で暗い印象を与える容姿だが、眼鏡を外すと可愛らしい系統の顔立ちが露わになる。研究職である為に色白で細身。無駄な肉は無いが鍛錬もしていないので筋肉量も低い。戦闘は魔道具頼り。魔法もかなりの練度で扱えるが魔道具を使いたいという無駄なこだわりの所為であまり魔法を使わない。
魔道具を研究し生産する王室お抱えの魔道具士。
大人しく人付き合いが苦手だが魔道具の事に関しては饒舌になる。女性とも男性とも経験は無く、興味はあるが未経験のまま。
王宮に出入りしているが近くに自宅もあり、一人暮らし。
聖女に関してはそれほど興味が無かったものの、第一皇子の要請(命令)で聖女と会う事になる。魔力がこれ以上上がらず、上限も20である為に力を付けて欲しいと言われた。
「あ…は、初めましてっ。……えぇと、聖女様…ですか?」



主要人物の死亡(相談後なら可)、スカ系全般、汚系、骨折以上の暴力(戦闘中は可)、治癒不可能な病気や怪我(相談後なら可)、無断打ち切り、アド変による音信不通、本体干渉など

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3 リウ
あ、えぇと…、…そこそこ流れたから、上げ…ます。
相談しながら一緒に作っていけるような、聖女様に会えると嬉しい…な。

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