完なり オリジナルBL 攻募集
[ここに投稿][下]
1 創作
現代転生から（R20/スト重）
閲覧ドーモありがと。早速だけど、下の募集文読んでくれる？クッソ長いからさ、めんどくさかったらブラウザバックね。

◎PL条件
成人済み女性
セリフ抜きでロル200字以上上限なし
一週間無言で確認
使用アド不問（こちらはぽ／い使用）
展開相談ができる（口調不問）

◎世界観・設定
現代日本が舞台なんだけど、俺には前世の記憶がある。前世はいかにもファンタジーって感じの異世界で、剣とか魔法とか竜や魔物……そういうのがいる世界だった。それ妄想じゃね？って思うだろ？俺も、最近まではそれが妄想なのか、本当の話なのかあやふやだったんだけど……高校に入って、お前に会って、確信した。前世はあったし、異世界もあるんだって。
高校で初めて出会った筈のお前は、俺のことを初めから知っていた。そして異世界の国々の名前や、竜の種類、魔法の呪文、いろんなことを知っていて、俺たちは前世で同じ世界にいたことを確信した。そしてお前は、俺を見つけるなり嬉しそうに笑って言ったんだ、「前世の恋人とようやく再会できた」って。目尻に涙まで浮かべて、本当に幸せそうに。……それを聞いて、俺も泣いちゃったんだけど……。
お前と再会した日、つまり入学式の日の夜。俺は夢を見た。今までより鮮明で、長くて、前世の一生を辿るような夢。それで、お前のことも全部思い出したんだ。お前は一国の王様で、俺はその恋人……っていうか、正確には愛人？ほら、王様は女の人と世継ぎを作らないといけないから。前世のお前は、「本当に愛してるのはお前だけだ」って言って、前世の俺を側室に置いてくれてたんだけど……。
そして前世を辿る夢の最後は、俺とお前の最期。お前を殺したのは、俺だってこと。俺は元々、前世のお前の父親、先王に昔滅ぼされた敵国の末裔。復讐のためにお前に取り入って、ずーっと騙して、殺す機会を窺ってたんだよ。
……本当は、騙す内に俺も本当にお前を好きになって、「俺だけのものにならないなら殺してやる」って想いもあったし、お前を殺した後にすぐ、後を追ったんだけど。でも、お前はそんなこと知らない。俺を憎んでてもおかしくない筈だ。なのに、なのになんで、現世で再会したお前は、真っ直ぐに俺に近づいてくるんだよ！？

◎PC条件
上記の設定に準じたプロフ
※当Cに裏切られた記憶までは思い出していない、又は覚えているが真意には気づくことなく憎んでおり、今度は復讐のために逆に騙そうとしている、或いは全てを知った上で尚も愛そうとしている等…、自由に設定して構いません。

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2 創作
◎プロフ
黒瀬　肇（くろせ　はじめ）
高校一年/170cm
前世での名前はヴェルナー。享年は二十代半ば
真黒いサラサラのストレートのショートヘア。肌の色は白めだが、目元などは色づき血色良く健康的。やや吊り目で、桜色の唇は薄く、鼻筋が通っている。前世で色仕掛け役を任ぜられただけのことはあり、見目は整っている。前世を知る者が見ればすぐにわかるほど、前世と瓜二つ。違うのは年齢と、前世では戦闘技術を持っていた為に鍛えていた身体が、平均かそれ以下に細くなった程度。
前世では王室に取り入るため、そして暗殺を成し遂げる為に、マナーだとか座学だとか戦闘技術を叩き込まれて育った。しかし、異世界のマナーや座学はこちらの世界では何の役にも立たず、戦闘技術も不要。それどころか、前世で色々窮屈だった反動で、戦闘どころか運動も億劫で嫌いな上、割と行儀というか、口と足癖が悪い。変わらないのは読書家なところと、貴C様を好きだということ。
距離を詰めてくる貴C様の真意がわからず警戒気味だが、元々命をかけるほど愛した相手ということもあり過度に邪険にもできないでいる。

・萌え萎え
萌…ほのぼの日常〜シリアス、ギャグ、ラブコメ、ご都合主義展開、自賛他賛、喧嘩や嫉妬やすれ違い、体格差、甘え甘やかし、依存、展開によるキャラの成長や変化、他萎え以外

萎…グロ、食塗糞、背後詮索

なっげ〜……。よくここまで読んでくれたよな、ありがと。そんじゃ、俺の前世の相手だってやつは、下の要項を満たして>>1から手紙くれよ。

「希望追加設定等（あれば）、プロフィール（詳細優遇。また、当Cへ近づいた理由や感情は書かず秘匿情報にすることも可能）（体格差萌えなので、大きい人はちょっと優遇）、萌萎え（省略、コピペ不可）、テスト兼接触ロル（場面自由。思い付かなければ、再会した入学式から一週間ほど経ち通常授業が始まった頃から）」

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