出せるのが少ない代わりに、よく知った彼等であるのなら優冷遇は無し。何なら同じ顔をした君も歓迎。ほら、僕以外には居るでしょう?テ/ン/シとか、光とか。もし同じ顔をした二人が会って喋る、そんな面白い事が起こったらさ、物語を生む一つの手掛かりになりそうでしょ?…あとはそうだな、少し僕自身の事を軽く話してみようか。最初に言っておくと、生活リズムはかなり深夜型。僕の職業柄、ペン先が乗って調子付いたらこんな時間、なんて事はよくある話。でも朝に起きれない事はなくて、普通に朝の時間帯に目は覚めるよ。だから規則正しく生活している君でも、全く話せない事はないと思う。何なら寝るまで話していられるくらい。あとは当然の事だけど、僕は優遇を含めた条件全てを満たしてるswitch、…ええと、リバです。topもbottomも拘りはないけれど、どうあれ君には触れたいし触れられたいな。…いやそういった意味じゃなくて、ハグやちょっとしたキスはしたいしされたいって事だよ。結構ね、甘えるのも甘やかすのも好きです。来てくれる君によっては素直ではない事も言うかもしれないけれど、甘いだけよりは駆け引き…とはちょっと違うな、煽って煽られて、のような。僕らが配/信でするような、あのプロレスと呼ばれるやり取りをちょっと意識してみたいと思ってる。 ア〜、どうだろう、これで君の気は惹けたかな?もし話してくれる君がいるのなら、君の姿、話したい日数の指定、自己紹介、されたくない事を書いてメッセージをください。部屋の鍵は僕の方から渡すので、その身一つで気軽に来てもらえたら。それでは削除まで君を待っているよ、see you later!