ドリーム募集

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1 ラ/ン/サ/ー(創作♂)
問おう、(片道BL/特殊設定)
貴殿が俺のマスターか。

──サ/ーヴ/ァン/ト、ラ/ン/サー。召喚に応じ、………?如何された、マスター。…は?俺など召喚していない、剰え聖/杯/戦/争に参加した覚えも無い、…と?……はあ、…正気か?

先ずは閲覧に対する感謝と、謝罪を。曲がりなりにもマスターである人間に対し、無礼な物言いをしてしまった。…一言余計?嗚呼、よく言われる。以後気を付けるとしよう。
さて、あまり前口上が長くては貴殿も辟易するだろう。手早く本題に移りたいと思うのだが、見ての通り特殊な募集内容となる。差し出がましいようだが、下記の条件に当て嵌まった者のみ残って頂きたい。

【条件】
・背後様20歳以上の女性
・遣り取りは本宿か帯
・描写全角200字〜(上限無し、当方長文気味)
・レス関係寛大、打ち切り時に何らかのアクションが取れる
・展開任せでなく、お互いに相談し物語を発展させる気がある

…嗚呼、言わずとも分かっている。実に口煩い。…が、互いの為だと許容して頂きたい。
さて。如何程残ったのか定かでは無いが、興味を抱いた人間が幾ばくか存在する事を祈りつつ先に進もうと思う。

【提供】
創作サ/ー/ヴ/ァン/ト
・バーサーカー
・ランサー
・???

【募集】
Fateシリーズより、意思疎通が可能な男性サ/ー/ヴ/ァ/ン/ト(性別不明含)と男性マスター
(以下優遇組み合わせ)

・バーサーカー
 →ギ/ル/ガ/メ/ッ/シ/ュ(術)、エ/ミ/ヤ(弓)、ク/ー・フ/ー/リ/ン(術、槍)、衛/宮/切/嗣、岡/田/以/蔵

・ラ/ン/サー
 →ア/ー/サ/ー、ラ/ン/ス/ロ/ッ/ト(剣)、ガ/ウ/ェ/イ/ン、マ/ー/リ/ン、ギ/ル/ガ/メ/ッ/シ/ュ(弓)、ク/ー・フ/ー/リ/ン・オ/ル/タ、オ/ジ/マ/ン/デ/ィ/ア/ス、サ/リ/エ/リ

・???
 →ギ/ル/ガ/メ/ッ/シ/ュ(弓)、ラ/ン/ス/ロ/ッ/ト(剣)、ロ/ビ/ン/フ/ッ/ド、ク/ー・フ/ー/リ/ン(槍)、岸/波/白/野、言/峰/綺/礼、遠/坂/時/臣、サ/リ/エリ

貴殿が召喚したサ/ー/ヴ/ァ/ン/ト──つまり、俺達の事だが。総じて大なり小なり逸話を持つ英霊となる。詳細は後程お伝えしよう。…張本人たる俺が言うのも何だが揃いも揃って真っ当な英雄の類では無いのが…まあ、心中察する。
優遇に関しては単純に愉快な組み合わせを選んだだけなので、そう重視する必要は無い。…中には顔見知りも居るのだろうが、それもまた些末事だ。
真名については現状非公開とする。後述するが、名乗りたがらない連中が多いのでね。令呪を行使するなり、自ら暴いて見せるなり、その辺りは其方に一任しよう。遣り取りの上で把握しておきたい、と言うのであれば初回に問い合わせて貰っても構わない。…但し、身を以って知っているとは思うが令呪とは貴重な物だ。使い所は良く考えた方が良い。




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2 ラ/ン/サ/ー(創作♂)


【設定】
西暦2018年、夜間でも噎せ返るような湿気を孕む日本のとある地方都市。満を持して開催された「第/n/次/聖/杯/戦/争」。目を開くと、其処には貴殿のサ/ー/ヴ/ァ/ン/トを名乗る男が居た。お察しの通り、この男というのは俺達の事だ。然し聖/杯/戦/争に臨んだ覚えも無く、ましてや貴殿は自身をサ/ー/ヴ/ァ/ン/トと宣う始末。てっきり記憶喪失の類かとも考えたが、どうにもそうでは無いらしい。…夏の暑さで頭が可笑しく、…失礼。然し、俺から言わせれば貴殿の発言こそ可笑しい。確かに保有する魔力の量は規格外ではあるが飽く迄人間の範疇を出ない。身体能力も人間と大差は無く、互いのパスも正常に繋がり、何よりその手の甲には令呪が三画の令呪が刻まれている。貴殿が俺のマスターである事は間違いない筈なのだが、……はあ、成程。これもまた聖杯によって齎される奇跡の一端か。貴殿が何処からやって来たのか、何の為にこのような数奇な運命に巡り合わせたのか。それは俺にも貴殿にも分からない。が、在るべき場所に帰りたいのであれば、それこそ聖杯の奇跡に縋るしか無いのだろう。…俺か?異論は無いとも。他の連中の思惑までは分からないが。

と、上記は貴殿がサ/ー/ヴ/ァ/ン/トである体で話したが、純然たるマスターであっても話は同じ事。貴殿のいた日本とは別の、「冬木」という地が存在しない同名の国で知らぬ内に聖/杯/戦/争に巻き込まれていた、と思って貰えれば良い。
サ/ー/ヴ/ァ/ン/ト各位に関しては、前述の通り何の因果か人と変わらない状態でこの地に放り出されたようだ。当然だが、単身でサ/ー/ヴ/ァ/ン/トたる我々に立ち向かう事は無謀の極み。首を刎ねられれば勿論、些細な傷ですら命取りになる人の身だ。不満は多々あるだろうが、悪い事は言わない。大人しく後援に徹して欲しい。
因みに、貴殿が選択しなかった連中は漏れなく敵対する陣営のサ/ー/ヴ/ァ/ン/トとして召喚される。故にこそ、パートナー選びは慎重にな。

…さて、随分と長々話してしまったが概要としてはこの通りだ。長話に付き合って頂き、感謝する。疑問は多々ある事だろう。質問等あれば遠慮無く。特に問題が無いようなら、下記を参考に連絡を入れて貰えると有難い。

【必要事項】
・希望するサ/ー/ヴ/ァ/ン/ト
・提供(属性必須、他補足設定等)
・萌萎(萌は省略可)
・上記設定に沿った描写

万が一複数のマスターから連絡が来た場合は、相手を願う一名にのみ応えようと思う。良い巡り合わせがあった際は、此方にて募集停止を知らせる。また、質問事項への回答は全て此方で行う。…こんなものか。それでは、良き主との良縁を祈って。

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3 ラ/ン/サ/ー(創作♂)
【提供】
※全サ/ー/ヴ/ァ/ン/ト共に属性は攻め寄り。お相手を願う方にのみ、希望があれば容姿設定等の資料提供有。

・バ/ー/サ/ー/カ/ー
「…ん?狂化?ははは、そう怯えずとも良い。この姿である限り、俺がお前に襲い掛かることはない」

旋毛から毛先に掛けて、深緑色から浅黄色へと色素が抜けていく特徴的な髪色の短髪。虹彩は深い紅色で吊り目がち。銀の甲冑に深緑色のケープを纏い、頭には紅玉が散りばめられた王冠を被っている。ガントレットではなく、厚手の黒いグローブを着用。身長は187cm、高身長に対し釣り合いの取れた筋肉質な肉体を持つ。背に大剣を背負っており、通常はそれを用いて戦うが剣自身は宝具ではなく、飽く迄護身用の何の変哲も無い装備品。外見年齢は二十代後半。爬虫類のような無機質な眼光の所為で無表情の際は近寄り難い雰囲気を纏うが、常時感情豊かである為基本的にはそれ程取っ付き難くは無い。
一人称は「俺」。外見通り自らを「王」と称す。傲慢な態度が目立ち、誰に対しても高圧的な態度を取る。とは言え生涯の後半は妻を愛し、民を愛した模範的な王であった為冷酷ではない。良くも悪くも直情的。王となった後の話は快く話して聞かせるが、妻である王妃と出会う以前については余り語りたがらない。召喚直後から特定の人名を名乗るが、その名に該当する王が存在したという記述は史実にも逸話にも無い。バーサーカーではあるが、意思の疎通に問題は見られない。

・ラ/ン/サー
「…セイバーの間違いでは無いか?…嗚呼、その疑念は尤もだがそう不安気な顔はしないで頂きたい。剣であれ槍であれ、我が宝具は御身の為にある」

金色の短髪、目尻に掛かる程の長さの前髪をやや左寄りに分けている。濃い隈に縁取られた陰鬱な印象を与える垂れ目がちな碧眼。顔立ちは精悍だが、常に眉間には深い皺が刻まれており幸薄そうな雰囲気が纏わり付いている。黒い甲冑と紺色のマントに身を包み、頭部は求められない限りは常にフルフェイスの兜で覆っている。相手によっては頑として顔を見せない。腰からは二本の剣を提げている。ランサーを名乗っているが、装備品に槍は見当たらない。身長は185cm、体格はライダー程良くは無いが筋肉はしっかり付いており、姿勢正しく背筋は常に真っ直ぐ伸ばされている。外見年齢は二十代後半〜三十代前半。
一人称は「俺」。ユーモアに欠ける堅苦しい口調を使用する。但し根が生真面目という訳では無く、どちらかと言えば粗暴なタイプ。立場は弁えるが、敵対者に対しては皮肉も軽口も平気で吐き捨てる。騎士然としているが、紳士ではない。幸運ランクが異様に低く、面倒事を引き寄せ易い。が、嘗て「最高の騎士」と言わしめた程の才を持つ為、大抵は力任せで解決する。此方もまた真名、過去の己の行い等は口にしたがらない。

・???
「ほう。貴様が俺を召喚せしめたマスターか。然しな、俺は貴様等人間風情が使役出来るような易い存在ではないぞ。…さて、如何したものかな。マスター」

ステータス、外見共に黒い靄に包まれ正確な測定が不可能。幼い子供のようにも、成熟した男性のようにも聞こえる声音だが口調は老獪染みている。年齢は判別出来ないが、声音と一人称を鑑みるに女とは思い難い。召喚早々、マスターに対しとある条件を持ち掛ける。


萎/不可:過度短文、裏重視、展開任せ、無意味な記号の使用・乱用(裏時の♡以外)、本体干渉、女体化、汚系、大スカ、過度露骨表現

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