ドリーム募集

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1 坂田銀時
お姫様は(相互/狂愛)
王子様との恋から身を引いて、泡沫へと消えましたとさ。…だって。あっはははは!はあー……くっだらねェ。諦めるくらいなら、ぶっ壊してしまえばいいじゃねェか。何もかも。…ってどこの高杉だよ!

はい、という訳で、どーも、司会の坂田銀時でっす。しょっぱなから過激発言して悪いな。でも、あれ本気だから。お前が他の男といちゃこらしてんの黙ってられる訳ねェだろ。俺は、何がなんでもお前を手に入れる。例えお前を壊すことになってもな。
あーそうそう、お前を別の人間と間違えるなんてぜってェありえねェけど、念のため確認な。

背後成人女性
アドレス不問
文字数は描写のみで80字以上
1週間の不通で確認の再送
裏は3割り〜7割り程度

そうか、やっぱりお前で間違いねェんだな?じゃあ早速もろもろについての説明、行くか。今回はvs、ヤンデレを含む。もし苦手なら、次の時にでもよろしくな。
んで、こっちの希望は折原臨也、遊馬崎ウォーカーとかーなーり狭き門ですはい。提供はテ╱ニ╱ス╱の╱王╱子╱様、銀魂、hunter×hunter、六道の女たち。他要確認。

うっし、んじゃ今回の内容について説明するから、耳の穴かっぽじってよーく聞けよ? 
ある夜のこと、背中から刺された創作は意識が朦朧とする中、一人の青年が救急車を手配し止血しようと頑張る姿を見た。そのまま気絶し、次に気付いた時には版権Aが側にいて、彼に助けられたことを知る。しかし、犯人もまたAだった。Aは自分だけに頼るよう、何かやっかいごとを仕向けては創作を助けていた。
とんとん拍子で付き合い始めた二人。それをよく思わない人物がいた。昔から創作と仲がよかったBだ。Bはいつも世話を焼きすぎるくらいに焼いて創作を可愛がっていた。創作の私物を盗んではコレクションするほどに。最初こそ創作が幸せならと黙っていたが、次第に想いが抑えきれなくなる。

こっからは自由。Aとそのまま幸せになっても、Bとくっついても、はたまた両方!なーんてわがままも聞いちゃいます。闇落ちとかいいねェ。
もし俺たちと闇よりふかーい果てまで落ちてくれるなら、これに書いて手紙でも送ってくれ。待ってるぜ。

件名 空白
A希望版権
B希望版権
創作プロフ
追加、変更したいところ(あれば)
今後の展開の希望(あれば)
裏何割か
サンプルロル

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