極秘／特／命／任務(R20)

1 薬／研／藤／四／郎(代)
極秘／特／命／任務(R20)
お、来たな。いきなり入口を狭めるようで悪いが、此処から先は「刀／剣／破／壊／表現」「公式で明言されていない部分に関する捏造」「戦闘表現」等々、人を選ぶ表現が大量に含まれてるぜ。ほのぼののんびりした花／丸的日常や、閨事に特化したやり取りを希望の大／将は、直ぐに回れ右だ。すまん。

さて、残ってくれたってことは、俺の大／将になってくれる気があるってことだな。重畳、それなら先に進んでくれ。

条件
背後は成人済、原作遊戯進行中の女性(進度不問)
レス関係寛大、確認など相互相談にて
メールでのやり取り、アドレス種類不問
描写のみで150～
適宜、展開相談が可能(版権か創作にて)
サブキャラ・モブキャラの使用可能(少なくとも此方の使用を許せる)
創作同士の接点ありが萎えではない
描写形式不問(心情、小説含む)※優遇
必要に応じて史実ネタや古典ネタの使用が可能(少なくとも此方の使用を許せる)※優遇

設定
とある本／丸を取り仕切る審／神／者(＝此方の創作、以下甲)は、政／府の間者である。前提として、甲の本／丸は刀／剣達の練度も高く、優秀だったが、それ故に政／府から間者の命が下ることとなった。
潜伏先は歴／史／修／正／主／義／者(以下乙)の陣であり、その思想に賛同する旨を伝え、懐に潜り込むまでは首尾良く進んだ。しかし乙も一筋縄ではいかない。甲の本／丸の刀／剣／男／士達を徐々に侵食し、現在では甲の意思で動かせる刀／剣は一振りを除いて居なくなってしまった。甲自身も本／丸の一室に封じられ、その本／丸を維持しておくだけの装置と化している。
このように、自身の動きが取れなくなった時の保険として、甲は連絡係の短／刀(提供①、道案内役のため此方から提供)を一振り、乙に隠して所持していた。彼が逃げ出して政／府に甲の救助を求めた事で、政／府も詳細な現状を把握する事となったのである。
物語は、その短／刀を保護した政／府から、貴創作の本／丸に「甲の本／丸を奪還せよ」との命が届いたところから始まる。乙からの精神干渉の影響を軽減するため、探索へ連れて行くのは貴創作と強い結びつきのある一振りのみ。つまり、恋仲である相手と二人での出陣となる。
遂行すべき任務は下記の通り。順不同だが、数字順の着手が望ましい。
一、甲の本／丸内を探索、乙に関する手掛かりがあれば持ち帰ること。
二、探索を行い易くするため、甲の近／侍を探すこと。甲と恋仲でもある近／侍であれば、解呪も比較的容易と思われる。
三、甲の救出。封じられている部屋を探し、それを解呪すること。
甲の本／丸内の案内、また詳しい解呪の方法について、本／丸内に逗留している敵勢力などは、全て案内役の短／刀が承知している。

こんな所だ。長々と悪かったな。加えて相当に人を選ぶ内容ときた。未だ挫けてないって御仁は、この先も確認頼む。

希望※刀／帳順
①近／侍：大／包／平、鶯／丸、江／雪／左／文／字、歌／仙／兼／定、和／泉／守／兼／定、山／伏／国／広、長／曽／祢／虎／徹、膝／丸大／倶／利／伽／羅、同／田／貫／正／国、豊／前／江、祢／々／切／丸
※指名が何れであっても、初期刀は「歌／仙／兼／定」で固定
貴創作（男女不問の審／神／者、BLは裏なし）

提供：
①短／刀(道案内役)：今／剣、厚／藤／四／郎、後／藤／藤／四／郎
②上記短／刀も含む、2019年年末までに実装の刀／剣／男／士（極後など未所持あり、また方言が強い者の似非あり）

萌え可、萎え不可：
一般的。詳細はお相手願う方に

最後に、文をくれる場合は、提供可能な近／侍いずれかの姿で頼む。こんな内容だからな。質問だけでも受け付けてるぜ。

件名は空欄
本文には、下記事項を記載。
クリア済み優遇条件(あれば)、使用したい宿、萌可(任意)、萎不可、設定について希望や追加案(あれば)、創作情報(詳細を相談にて決めたい場合は簡易可)、試験描写(人物場面任意、相性確認のため)、提供可能(複数)、希望(複数)、ほか質問など(あれば)
2020/1/25(土)12:30
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2 薬／研／藤／四／郎(代)
上げさせて貰うぜ。
応募は最初の記事から頼む。
2020/1/31(金)3:23
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