ジャンル越え募集

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1 鶯/丸(他作品有)
上/弦/の/弐
ああ、そこのお前。人探し…もとい、鬼探しをしている。上/弦/の弐の名を持つ鬼を知らないか?名を童/磨、と言う。
お前がその鬼だと言うのであれば、どうかこの先も付き合ってくれ。

■条件■

・規約を遵守している
・帯でのやり取りが可能
・描写は行動が分かる範囲〜150字程度
※即レス時間帯がある
※カニバリズム、欠損などへの耐性がある

※はあくまで優遇事項


さて、本題に入るとしようか。ちょっとした好奇心でお前と話してみたくなった…と言えば良いだろうか。
お前は女人しか食わないという噂を聞いた。だが、人でも鬼でもない俺たちは、一体どんな味をしているんだろうな?

ああ、案ずるな。俺たちは刀でこそあるが、お前たちの恐れている日/輪/刀とは無縁だ。頸を切った所でお前の命を脅かす事もないだろう。
それに…だ、お前が望むのなら腕でも、脚でも、目玉でも…好きな所を食らわせてやる。なに、持って行かれるのが日常茶飯事の俺たちには安い注文というものさ。話に付き合って貰うんだ、礼の一つくらいは用意しておかないとな。悪い条件じゃないだろう?

こちらからの提供は以下の通り。上から順に優遇ではあるが、お前の好きな者を選んでくれ。

刀/剣/乱/舞→鶯/丸、大/包/平、山/姥/切(どちらも)、髭/切、膝/丸、鶴/丸、長/谷/部

チ/ェン/ソー/マ/ン→マ/キ/マ(不慣れ)

t/w/s/t→ヴ/ィ/ル、カ/リ/ム、セ/ベ/ク、リ/リ/ア、デ/ュ/ー/ス
 
一部人の子が混ざっているが、まあ細かいことは気にするな。
板違いにはなるが同柵からも煉/獄、炭/治/郎が提供可能だ。

探しているのは鬼/滅/の/刃より童/磨、ただ一人…と言いたいところだが、鬼/舞/辻/無/惨…だったか、鬼の頭とも話してみたいな。

設定としては俺たちがお前の世界にトリップするのが自然だろう。俺たち刀を選んだなら時/間/遡/行でお前の時代に、魔法士の見習いを選んだなら闇/の/鏡の誤作動で…など、やりようは幾らでもある。
もしそちらがこちらの世界にトリップを希望するのなら、その旨を伝えてくれ。

恋慕の情が芽生えるかは分からんだろうし、属性は不問。
とは言え隠すつもりはないからな、予め教えてくれればこちらも開示させて貰おう。


長々と語ってしまったな、年寄りは話が長いと叱られてしまいかねん。このくらいにしておこう。


・簡単な挨拶
・其方の希望するキャラ
・此方へ希望するキャラ
・其方に対する警戒心の有無(有の場合戦闘の可不可)
・萎(任意)


以上を添えて文を寄越して欲しい。
お前の興味を引く事が出来たのなら僥倖というもの。
札を消すまではお前の事をのんびりと待たせてもらうとしようか。縁があれば、また。

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