アニメ/マンガ 短期募集

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1 夏/油/傑
知ってたよ。(Ω/バ/ー/ス)
まさか君が……なんて陳腐な台詞、本気で私が言うと思っていたのか?気付いてたよ、最初から。αなら全員見抜いていたのか……それとも、私が君の運命の番だから本能で嗅ぎ付けたのか。今となってはもうどうでもいい事だが。…何故、って?君を私のモノにすると決めたから。異論はないよな。

《条件》
・背後成人済み女性
・サイト規約厳守
・帯使用可能
・基本描写でのやり取り(短ロル不可)、相談事があれば半対応可能
・打ち切り時退室(挨拶の有無は不問)
・相性次第で長期的に切り替え可能
*裏行為の萎えが少ない(露骨、擬音、ハート喘ぎが可)
*については優遇であって必須ではないから参考程度に。

《提供(α)×募集(Ω)》
・夏/油/傑(高/専or生存if)×五/条/悟(高/専or教/師)
・虎/杖/悠/仁×伏/黒/恵

《設定》
オ/メ/ガ性を偽り、隠し続けてきた君とそれを理解していながらも尊厳を尊重して騙され続けてやっていた私。抑制剤はきちんと服用しているみたいだし時折鼻を擽るフェロモンには気付かないフリをしていた。…けれど、ある日。任務中に抑制剤を全て紛失してしまった不注意と呪霊の影響か普段より早まったヒ/ー/トとが最悪のタイミングで重なった。そこから先は、想像通り。君から湧き出るそのフェロモンに充てられたαの手を振り切って帰還した君を見て私の中の何かが切れた音がしたよ。よく無事に帰って来れたね。必死になって隠そうとした結果がコレか、…泳がせてやるんじゃなかったな。君が顔も知らない誰かを誘惑するくらいなら…大人しくその項、私に噛ませろ。

私が項を噛みたいと言ったその真意は君を愛しているからなのか、友人に対するただの独占欲なのか。それを明らかにするのはやり取りの中でにしようか。君たちが此方をどう思っていても構わない。対等な友人で居たかったから隠していた、好きだからこそ言えなかった。何でも構わないよ。こういう設定だから一先ず君のヒ/ー/トを抑える為に身体の関係からって事になるけどその相性が良ければその後、無事に番になるのか一旦それは先延ばしにしてもう少しこの設定を楽しむのかはお互い次第という事にしよう。私自身オ/メ/ガ/バ/ー/スという設定を用いるのが初めてだから、お互いに疑問があれば話し合って解決出来れば嬉しい。巣作りなんていう派生設定でも楽しめるといいね。

…すまない、長くなったな。偏った内容の募集にはなるけど少しでも興味のある友人が現れる事を願ってる。初回には萌萎と設定への補足があればそれも、ヒ/ー/トの中何とか帰還した末に冒頭の台詞を私に突き付けられベッドに押し倒された場面の描写を付けて連絡を頼むよ。君の為人が知れるような文面であれば有り難い。帯の招待状は必須ではないから作る方が好きなら君に任せるし、苦手なら私が用意する。質問だけでも受け付けるよ。いつでもおいで。

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