特別な友人へ - アニメ/マンガ一日限定

1 ノ！ーマ！ン(約＼ネ＼バ)
特別な友人へ
あの呼び掛けに反応してくれたっていうことは、君はエ！マ若しくはレ！イだね。有難う、待っていたよ。
なんだか無性に2人と話したくて呼んだんだ。世界線はハウスで過ごしていたあの頃、真実は知らないのびのびと育っていた11歳の僕達。その方が難しい事を考えなくても楽しく話せるかなって思ったから。勿論、希望があればその先の時間軸でも、なんならパロディなんかでも楽しそう。

さて、扉を叩く前に確認しておきたいことがある。君も目を通してみて。

1、このサイトの規約を遵守している、背後年齢が27歳以上の女性
2、原作を読んだことがある
3、完若しくは半でのやり取り(希望が聞きたい)
4、半の場合、最低限暈し必須
5、会話を楽しむ意思がある
6、やり取りは帯(希望あれば仮！宿も可)

まずはこのくらい。なんせ時間が短いからね、あまり厳しくしてもよくないでしょう？あ、そうだ。実は僕、この界隈で誰かを探すのが初めてだってことを伝えておくよ。つまり僕が僕として話すのが初めてということ。だから至らない所もあるかもしれないから、そこを許容してくれると助かるよ。
もし継続して話したいという気持ちが現れたら、その時は僕からも伝えるし君からも教えて欲しい。飽くまで1日だけど、もしもの事も一応ね。

あとは話しながら追って決めていこう。出会わない事には始まらない。
僕の提示した条件に対する回答を含めた簡単な自己紹介を書いて、僕の元まで届けてもらえるかな。パロディ希望の場合は設定も添えてもらえると助かる。
…あまり、というより全く目にしないから手紙が届かない前提の捜し物だけど。僅かでも望みを持って待ってるね。
2020/5/14(木)13:37
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