アニメ/マンガ 一日限定

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1 ク/ラ/ピ/カ
弄んでやる。
要件は手短にいこう。
ク/ロ/ロを探している、以降は貴様で統一することにしようか。

さて、貴様の肌が見たい。
我ながらとち狂った願望だと自分でも思うよ、だから狂ってしまったついでに言うと、守らせる条件はあっても、見返りは一切ない。

貴様のような奴でも、その身に血が通っているのがどうにも解せないんだ。
その手に触れるときちんと温かくて、胸に耳を当てれば鼓動が聞こえるのか?

肌を引っ掻けば、私と同じ血液が滲んで僅かな痛みを貴様も感じるのか、ならば…
あらぬところに触れれば、心地良くも感じるのか…?
頭で理屈は分かっているさ、貴様にだってそのような働きをする回路は備わっているだろう、心は別だろうがな。
だが私は貴様に触れたい、触れて直にその息遣いと体温を感じたいんだ。


…勘違いするなよ、貴様などただの玩具に過ぎないんだ、それで遊んでみようと言うだけなのだから。

果たして素直に守るのかは甚だ疑問だが、条件だ。
当然の規約は既に守れているものとして進める。

・貴様の方から許可なく私に触れるのは禁止だ。
・私の目を、じっと見つめることも禁止する。
・触れると言う性質上、鎖で貴様の口を塞ぐと支障が出ることもあるだろうからそこは自由なままだ。しかし不要な私語は慎め。
・私のする質問や要求には迅速かつ素直に答えろ。

条件とは別だが、過度の暴力や切断、大量の出血や死亡するような事柄は今回は無しだ。

最後に…にやにやと気色の悪い笑みを浮かべるのも禁止する!

ああ、そうだ、つまり貴様は一夜をただの棒として過ごすんだ。
棒は嫌だというならその時もこのやりとりは悪いが成立しない。
もしこれに応えようとするんなら、残念ながら相当なバカだと思われる。

故に…、合間見える姿もないのだろうな。
それでもいいさ、それならそれで私は身の潔白をまた保っていられるだけで何も変わらない。
望み薄ってことだ。

さて、私はホテルの一室でこれからしばらく過ごすとしよう、深く考えず受付で合鍵でももらって私に会いに来い。

では、縁…因縁があればまた、ク/ロ/ロ。

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2 ク/ラ/ピ/カ
今夜も待つ。
上げだ。

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