罠にかかったのは僕だった - アニメ/マンガ一日限定

1 降＿谷＿零(D＿C)
罠にかかったのは僕だった
こんにちは。開いて頂いたのに申し訳ないのですが、ちょっと条件とか提示する前に僕の話に付き合って貰えませんか？

僕と赤井秀一は周囲に呆れをもたらすほどの熱々な恋人同士。しかし、出会って数ヶ月後、些細な事で言い合いをし赤井が部屋を出ていってしまいます。断固として自分の否を認めなかった僕も数日後に謝罪と帰宅を促す連絡をしますが、赤井は全無視。
そんな時、安室透としてバイトをしているポアロの常連客沖矢昴に自宅に誘われます。沖矢に悩みがあるみたいだと指摘され、思わず同性の恋人と喧嘩し家を出ていかれた事を告白。
少し驚いた様子だったが、力になるという沖矢の一言に笑みを浮かべ安堵するのも束の間、出されていた茶に一服盛られ沖矢と一夜を共にしてしまう。翌朝目が覚め戸惑う僕に赤井からの連絡が。帰宅すると赤井が居て仲直りかと思いきや、沖矢との情事の記録を突き付けられたり着ている服が互いの物でも無いことを指摘され、赤井が許すまでセックス。

長くなってしまいましたが、こんな流れと設定でやりとりしたいなと考えています。
ただし、流石に全部は厳しいので2つのうちどちらかを選んで貰えたらと思っています。

パターン1：
沖／矢と安／室の部分なし、喧嘩からのお仕置き(仲直り)セックス
提供、降／谷募集：赤／井

パターン2：
背徳感ありの沖／矢と安／室の一夜セックス(赤／井、降／谷なし)
提供：安／室募集：沖／矢

条件
サイト規約が厳守
属性攻め
描写短～
媒体ぽ／い／または／帯

設定が細かいので、条件は基本的なものだけにしました。
連絡貰える、赤井または沖矢さんは必要事項を書いて連絡ください。

因みに、赤／井=沖／矢というネタばらしがあるのでハッピーエンドです。僕らにバッドエンドはありません。お待ちしてます。
2019/5/18(土)16:44
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