アニメ/マンガ 一日限定
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1 赤/井/秀/一俺のことが嫌いな降/谷くん閲覧感謝する。
ここを覗いたということは降/谷/零くんで間違い無いかな。
おっと、そんな物騒なものはしまってくれ。俺は別に殺し合いをしたいわけじゃない。……何?またふざけたことを言いだすんじゃないかって?心外だな、君。俺がこの前伝えたことまだ信じてないのか。………君が好きだと言ったろう。
と言った感じで物語はスタートしよう。
俺は君が好きだ。だが案の定俺は君に嫌われている"らしい"。
らしいというのは俺の推測でしかないからだ。君の感情は君にしか分からない。好きなように決めてくれ。実は俺と同じ気持ちでも、俺のことが大嫌いでも構わない。その気持ちを応募の時に教えてくれる必要はない。君の中に秘めていてくれ。俺はただ君が好きで、口説き落とそうとするのみさ。
ここは、俺が予約した居酒屋。
コースやらなんやら難しくてな、取り敢えず君に決めてもらおうと思って、飲み放題のプランしか頼んでない。もちろん個室にしてもらったさ。君をゆっくり口説けるように。実は近くにホテルもとった。……まあ万が一さ。
上記に興味ある降/谷くんは連絡をくれ。
条件は
*背後成人済23歳以上の女性
*属性は受リバ
*帯が使える
*ロルは70字あたりから
*打ち切り時は退室
萌萎について話そう。
萌は一般的だ。キスは好きだからたっぷりと時間を掛ける。
萎については、心情ロルの多用、♡喘ぎ、鸚鵡返し、受動的過ぎること。今思いつくのはこれぐらいかな。
俺へのメッセージに
君の萌、萎。どういったシチュエーションが好きか。
そして、俺が呼び出した居酒屋にやってきた君。通された部屋で一人君を待つ俺に対しての描写ロルを一つ頼むよ。
それでは気長に待つ。締め切り時にはここは一言残すことにしよう。
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