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1 セ/ラ/フ(2/4/3/4)
滲む輪郭のトポロジー
ひとりのときにも、きちんと輪郭はある。でもそれが本当にそこにあるのか、誰かに触れてもらうまでわからない。

きみがいるから、俺は自分の縁を知る。俺がいることで、きみの形が浮かぶ。これは比喩じゃなくて、位相的な事実だと思う。二つの領域は、隔たりによってではなく、互いを必要とすることではじめて境界を持つ。そして近付けば近付くほど、その縁は滲み始める。きみと俺の境目がどこなのか、だんだんわからなくなっていく。それはきっと怖いことじゃないと思う。滲むということは、それだけ近くにきみがいるということだから。

輪郭が溶け出すほど近くで、その縁がほんのり滲んだまま、静かに寄り添っていたい。終わりを思うとすこし寂しいけれど、連続的に変形されてきたものには必ず保存される構造がある。今日が終わってまた離れても失われることのない何かを、良かったら残して行ってくれませんか。

提供は俺、募集は同性の同僚であればどなたでも。削除まで待ってるね。
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