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1 碧／棺／左／馬／刻唯一無二。平穏の｢へ｣の字も無え様な泥臭え毎日が過ぎるこの街に嫌気が差した訳でもなけりゃ、今更｢平穏｣なんざ腹の足しにもならねえ夢物語を望んでる訳でもねえ。明日も約束されねえひりつく様な日々を、俺は案外気に入ってる。
そんな中で、一息付ける場所が欲しいなんざクソ程温い事を言ってんのは重々承知だが…まァ、戯言だと思って聞いてくれりゃそれで良い。
俺の背中を、テメェに預けたい。他の誰でも無く、テメェに。荒んだクソみてえな世界の中で、気の抜けねえ日常の中で、唯一の一息付ける場所としてすぐ傍にテメェを置いておきてえ。無理に甘ったるい言葉を吐く必要はねえし、逆に必要だと思うなら多少の触れ合いがあったって構わねえ。グダグダとアレコレ言うつもりなんざねえんだわ、テメェが傍に居りゃそれで良い。
期間はお前か俺のどちらかが今夜眠りに就くまで。眠りに就くよりも前にテメェが役目はこれまでと思えばその時点で鍵置いて帰ったって構わねえし、逆があるとするならそれもまた然り。
▽. 条件
背後成人済女性
帯を使用しての遣り取りが可能
打ち切り時退室
▽. 提供／募集
俺様のみ／全マ＿イ＿ク持ち
一人の時間も嫌いじゃねえが、それとは逆に一人で居たくねえと思う時もあんだろ。…別に俺がそうだとは言わねえが、テメェが居る時間もそう悪くはねえだろうぜ。
俺様は待つってのが得意じゃねえからよ、分かったらさっさと俺様にツラ見せやがれ。部屋の鍵を付けるかどうかはテメェに任せる。無けりゃ俺様が用意してやっから連絡付くモンだけ忘れずに添えておけや。
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