ゲーム 友達募集
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1 ル/ー/ク(ツ/イ/ス/テ)芳しき花香が漂う時期は庭の景色を眺めながら楽しいお茶会を開きたくなる。しかし困ったことに、招くべき友の姿が誰一人として見えないときた。……こうして声を上げれば誰かしら来てくれるだろうと踏んで準備を進めてしまったからね、人助けだと思って是非来て欲しい。ああ、安心してくれていいよ。決して後悔などさせないとも。一緒に楽しい時間を過ごそうじゃないか!
寮生であるなら誰であろうと、……いや、ディアソムニア寮のキミは御遠慮願おう。今はまだ諸々不明瞭だ、後になってから甚だしく接し方を変えざるを得ない可能性もあるからね。それ以外はここの規約に触れていなければ言うことはないとも。勿論、私は守れているよ。それから参考までに、開放されてる物語にはすべて目を通したと伝えておこう。キミがどこまで読み進めたかは気にしない、この世界を愛していること以上に重要なことはないのだから!おっと、忘れるところだった。私以外に控えてるのは、ム/シ/ュ/ー・ハ/ー/ト、ロ/ア・ド/ゥ・レ/オ/ン、そして我が寮長のヴ/ィ/ルが控えてるよ。組み合わせと言うのかな?それは一切気にしないから、何も気兼ねせずに好きな姿で好きな者を指名してくれればいい。話す場所も帯、仮宿、お気に召す方に合わせるよ。前者ならキミが鍵を用意してくれても、私が用意するのでも構わないと付言しておこうか。
短く弾んだ会話も、長々と話し込むのも、決められた舞台上で話すのも、キミと話せるなら何でも歓迎しよう。互いに気が向いたら姿を変えるのも楽しそうだね。
縁というものが良くなるか悪くなるかは結わえたあとで決まる、というのが持論なんだ。だから、一先ずはキミと縁を持てることを願ってるよ。口を閉ざす時まで誰かが訪れてくれるのをのんびり待つとしよう。
ここまで読んでくれたキミに素敵な縁が舞い込むことをあらんことを。アデュー!
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