ゲーム 友達募集
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1 サ／リ／エ／ル(GBF)未来の友達探し 初めまして。最初の挨拶は大事だと空／の／民に教えてもらったけど、使い方はこれで合ってるのかな。だといい、そう思って話を続けるけれど……蟻を眺めて、空を見上げて、虹を探す。
そうした日々を繰り返し、島を渡るための路銀を貯めて行くうちにブルースや特／異／点とも出会って。
獣が生きられる時間は長い、とても長いその時間の中でふと、時々指／教の天／司達が届けてくれる手紙や島々で出会う人達のように、誰かと言葉を交わせたらと思って君に声をかけてみた。その、よければ話しをしてみたくて。
背後規約遵守
20歳以上の女性PL
現役騎／空／士
関連ストーリー把握済み
リアル最優先、レス頻度問わず
属性不問、発展やスキンシップなし
連絡は帯かぽい
姿練習を兼ねてのCCが可能
提供
ロ／キ、コ／ス／モ／ス、メ／タ／ト／ロ／ン、シ／ヴ／ァ、ル／シ／オ、ル／シ／フ／ェ／ル、ル／シ／フ／ァ／ー、ベ／ル／ゼ／バ／ブ、ベ／リ／ア／ル、サ／リ／エ／ル、ア／ザ／ゼ／ル、ア／グ／ロ／ヴ／ァ／ル
希望
種族や性別問わず同柵の人
蟻にパンをあげる時は千切る、補佐官は以前そう教えてくれた。でも人と対話していくには僕自身が君から学ばないとわからない。楽しい、悲しい、苦しい、切ない、制限がなく確立した自我による感情の機微も僕にはわからないことだらけだ。
それでも君と話すのにはまずは屈んで目線の高さを合わせて、発する言葉を聞いて、自分なりに考えて行動する。それはわかる。何より笑顔、獣も人も、嬉しいと感じた時に浮かべるその表情が見てみたいんだ。
半端な知性、未熟な自我、必要ないと思っていたものでも、今はウ／リ／エ／ルに教わったシチューを記憶しているから少しだけおもてなしもできる。
ただ、リミッターの掛けられていない君と話すには現状の僕では不足も多々あると思うし、会話を交わす間に今よりも色々なことを学び、僕なりの言葉で返してみたいと思っている。だからよかったら一度話してみてくれたら嬉しい。うん、きっと今コアが反応したこの感覚は喜びだと感じたからそう伝えてみるよ。
それじゃあここまで話を聞いてくれてありがとう。お礼にこれを。ピーナツ入りの袋、綺麗に剥けた分を君にと思って持って来たんだ。
《君なりの初回挨拶、希望提供、苦手な話題や触れられたくない事柄、帯かぽいのどちらがいいか、最後に島の中での好きな景色を教えてほしい。僕は海、理由はブルースに会えたから》
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