ゲーム 友達募集
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1 マ/レ/ウ/ス(t/w/s/t)僕の家族リ/リ/ア、シ/ル/バ/ー、セ/ベ/ク。
僕が呼んでいるというのに、お前達はどこで何を……まさか、僕が招かれていない催しか?お前達がどこで楽しんでいるのかは知らないが、早く僕の元へと戻れ。……別に、僕が呼ばれていないからといって拗ねてなどいるわけではない。
上記の通り、どこかで迷い子となってるであろう3名を探している。特殊な条件として、僕は“4人で”日々を過ごしたい。故に、僕の元へと辿り着いたお前達は全員同じ部屋の中へと放り込まれることを了承して欲しい。一対一でのやり取りを求める者は他の僕との縁を探しに行ってくれ。
僕が探している3人は、
・背後25↑の女性監/督/生
・帯で会話を楽しむことが出来る
・デ/ィ/ア/ソ/ム/ニ/ア寮、或いは茨/の/谷を愛してやまない
・本編最新話到達済であり、今後も更新後一週間以内に最新話に辿り着く予定がある
・適切な暈しを用いることが出来る
・恋愛目的ではなく、家族として接することが出来る
・故に、お前に恋人が居ても構わないが、その相手が僕達4人の中の誰かならその事情は持ち込まないで欲しい。この部屋において、僕達は一人ずつでありたい。もし僕達以外の者が恋人なのであれば、惚気でも相談でも大いに語ってくれて構わない。
・臨機応変に本編での話を膨らませたり後日談として会話を広げることに抵抗がない(幼少期のエピソードや入学後の些細な事件等…世界観を壊さぬよう僕達で肉付けや補完するようなイメージだと思って欲しい)
以上の条件を満たしている者に限る。
学業優先だ、毎日顔を出せとは言わない。返事を急かすつもりもない。僕自身、お前達も知っての通り、一人気ままに出歩くことも多いからな。夜中に寝顔を見に行くことも、昼間にふらりと顔を出すことも、早朝にガーゴイル巡りに誘うこともあるだろう。勿論、毎日声を届けてくれるなら僕もなるべく部屋へと帰ることを心掛ける。僕達4人で過ごせる今この瞬間を記憶に焼き付け生涯の糧としたい、などと言ったらお前達は笑うだろうか。
注意点をひとつ。僕が呼ぶお前達だが、現時点ではリ/リ/アの魔力は衰えず学園を去ることはない。シ/ル/バ/ーは本当の両親の正体は知らず、心揺らぐことはない。セ/ベ/クも僕達の過去や闇に触れることはない。そして僕もオ/ー/バ/ー/ブ/ロ/ッ/トをしてはいない。
七章前の状態だと思ってくれれば良い。今後縁が長く続き、七章が終曲した際には改めてどうするかを考えよう。僕達の絆が深まった事件として取り扱う未来もあるかもしれない。
……僕が求めていることはお前達に正しく伝わっただろうか。
少しだけ僕について語るとするならば、求めたことはクリアしていて、恋仲は居ない。お前達が愛しくて堪らないが故に、基本性格は温厚且つ過保護となるだろう。ヴ/ィ/ラ/ンと呼ぶには少々牙が抜けているかもしれないが、家族にのみ見せる顔として許して欲しい。……もしお前達が僕を裏切るようなことがあれば雷で済むかはわからないが。
あまり長々と語っても仕方がない。まずは出会い声を交わすのが先決だ。
興味を持ったならば、お前の姿とこの募集文を読んで感じたことを自由に綴った手紙を僕に届けてくれ。目を通し、お前こそはと思った者には招待状を届けよう。
各一人ずつしか迎えにはいけないが、先着順とするつもりはない。この募集がお前の目に届く限りは応募を受け付けている。
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