炬燵と蜜柑と茶を。

1 蜻／蛉／切(刀／剣)
炬燵と蜜柑と茶を。
先程張り出された明日の予定表を見て愕然と致しました。なんと突然の非番。
仕方あるまい、洗濯やら外で手合わせやら…と思いますればこ／ん／の／す／け殿曰く雨であると。槍使いの自分は道場での手合わせは如何許か不向き。出来なくはないのですが思う存分…となりますと外の方がやりやすいのです。
つまるところ全く明日の予定が立たなくなってしまいました。一人部屋に篭っているのもどうにも退屈…自分と茶の一つでも交わしてくれる刀等、おりませぬでしょうか。菓子は此方にて用意いたします。

[前提]帯、短期(最短1日～1週間)その後は相性により継続可、属性不問、姿不問、打切時退室、半・完可能、短い描写使用可、裏行為予定無

このままでは先日まで集めてきた御／歳／魂をひたすら数えるというほぼ苦行のような一日となりそうです…いえ、嫌ではないのですが、細かい作業は少々苦手で。
そうなるくらいば誰かと言葉を交わしたまには身体を休めたく、とは我儘でしょうか。この寒さです、茶と菓子だけでなく蜜柑と炬燵も用意しましょう。自分はきっと体温も高く湯たんぽ代わりにはもってこいかと。

看板を伏せるまではお待ちしております。

[応募時]宛先または部屋の鍵、簡素な自己紹介、期間、可・不可行為、此方への望みあれば
2018/1/7(日)22:10
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