短期募集
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1 オ_ジ_マ_ン_デ_ィ_ア_ス余の退屈を紛らわせよ斯様な題で足を踏み入れたという事は、太陽王たる余の退屈を紛らわせる自信があるのだろうな。であれば拝顔を許す!余の輝きにとくと見惚れるが良い。
王の中の王たる余にも不得手とする事が唯一つだけ存在する…其れ即ち退屈である。何の趣きも張り合いも無い詰まらぬ日々は身の内から侵食し、余の強大な魔力を持ってしても焼き払う事は叶わぬ。依って、余と語らう英霊を募ったのだ。然し、神王である余が凡百と時を過ごすには幾つかの条件がある。
・背後成人済み女性
・遣り取りは帯使用
・半or完(展開等半で相談)
・半時短ロル、完時描写100字以上
・期間は3日〜1週間
・相性次第で継続可
募集は黄金の英雄王、又は大英雄である勇者の二名を微優遇とした、意思疎通の可能な全英霊である。余は暴君であるが…同時に民草総ての父である故、幼子達には慈愛を持って接しよう。依って、余の威光に平伏すのは当然であるが必要以上に恐れる必要はない。
提供はファラオたる余、オジマンディアスである!余と語らう栄誉に歓喜せよ。余とは比べるべくも無いであろうが、大賢の、青い槍兵、緑の弓兵、三姉妹女神の次女も一応は現界しておる。
姿にも寄るが、属性は両刀である。…此の玉体を拝めるかどうかはそなた次第ではあるがな。余と食い合いをする気概があるならば懇願してみるが良い。但し、不敬な物言いであれば命はないと思えよ。萌え萎えについては、褥を共にする流れとなった場合にのみ共有すれば良い。
些か長く語ったが、余の口唇から紡がれる玉音を此処まで聞いたのであれば、此方の姿、其方の姿、半か完か、簡単な自己紹介を添えて文を送るが良い。相手を願う者にのみ、余の神殿への道標を授けようぞ。
疾く余の栄誉に預かりに来るが良い!機嫌が良ければ、極上の麦酒を振舞ってやろう。
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