第六特異点(ネタバレ｜槍)

1 ラ＿ンス＿ロッ＿ト(F＿G＿O)
第六特異点(ネタバレ｜槍)
私達が第六特異点キャ｜メロ｜ットにて獅｜子｜王に仕えている頃の時間軸での話し…となれば察しが付くと思うが暗めの展開には成るだろう。好みに左右される物で有ると分かっている心算だが興味を惹かれる円｜卓の騎士がいるならば続きも読んで貰えると助かる。

聖罰とは名ばかりの選ばれぬ者の虐殺の日々に我々は心をすり減らして与えられた責務を果たしている。本人に自覚は無いのだろうから名は挙げ無いで置くが祝福により性格自体を反転させた者はそう心に負荷は掛けてはいないだろう、其れでも我々は一個人として自我を持つ。其れを完全に押し殺すには無理が有った。私が剣を捧げた者は騎｜士｜王であり獅｜子｜王では無い。そんな迷いを抱いて他の円｜卓の騎士の心が気に成り部屋を訪れた時、全てが変わる。

私が迷いを告げた時、卿を励ました時に何を感じた？怒りか、憎悪か、哀れみか。初回は此方を無理矢理に無機質な部屋ベッドに引き摺り込まれた所から始まる。私を抱くならば最初は手酷くて良い、何も触れずに尻だけ露出させて慣らさずにだとかね。感情に身を任せての行動だからそれ位で良いだろう。残念ながら初めてなので一度出すか中が切れない限り卿も痛い目を見る。抵抗は基本しないが痛みから逃げる為に身を捩ったり体勢によっては肩や何処かに爪を立て抉ったりもするだろう。
私に抱かれたいのならば寝台に引き込んだ所から誘って欲しい。自暴自棄になっているのだろうと優しく、女性を扱うように抱くだろう。例え酷くしろと言われても要求は飲ま無い。最初はな。

その後は騎士達の人目を忍んで肌を重ねる事になる。現実逃避、体躯の芯迄冷え切っていて食事すら味が分から無い程に追い込まれた状態でも此の温もりだけは確かな物だと感じられた。属性は固定でも交代でもその時の気分でも構わ無い。日常も良いが此の世界線と成ると凄惨な事に繋がる事は御容赦を願いたい。時折は葡萄を摘むだとか聖罰から離れた仄かな日常も良いかも知れ無いが。

最後に条件を。
▷背後様23歳以上女性。
▷ぽ｜い使用可能。
▷描写は80～。
▷短期の為それなりに時間が取れる。
▷期限は開始から一週間、あるいは行為終了迄。打ち切り時は白紙を。(申し出が有れば相性次第で長期可。その時は帯使用や半、他設定も可。)

提供は私と太｜陽の騎士、叛｜逆の騎士、そして嘆｜きの騎士。募集は円｜卓の騎士内で組み合わせで自由だ。女性が相手の場合は属性は固定となる。嗚呼、実装はされていないがア｜グラ｜ヴェ｜インも可とする。その場合は私とア｜グラ｜ヴェ｜インの組み合わせは微優遇だろうか。彼の場合は特殊で上記に記載した甘やかな触れ合いには成ら無いだろうし、接触は私からとは云え卿に詰め寄った所から。初めては行為中口汚い台詞が出る可能性も否めないがより殺伐とした行為も中々愉しいだろう。体躯だけの関係か、卿を愛するように成って仕舞うのかそれは展開次第と云う物。

それでは、君の便りを待つとしよう。
文には希望の組み合わせと属性、萎え、接触描写を添えて欲しい。削除する迄募集している。
縁を願って。
2018/7/21(土)19:02
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