短期募集

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1 占/師(第_五_人_格)
ようこそ、僕の部屋へ。
こんばんは、それともこんにちは…の方が正しいのかな。ようこそ、僕の部屋へ。少し長くなるかもしれないからそこにある椅子にでも座って行くといい、…別に何かしようなんて思っていないからそう疑わないでくれないかい。第一、僕にそんな趣味は、…なんて、嘘嘘。どれが嘘って?さて、どれだろうね。自分自身で考えてみてごらん?心に問い掛けて、君は何が嘘だったら嬉しい?そうだね、僕は────。

おっといけない、話が逸れてしまったようだ。僕としたことが…キミと話す事が嬉しくてつい。こんなお茶目な僕は嫌かい?嫌ならばまた今度機会があれば。そうでない、同様に僕と話したいと思ってくれている心の優しいキミにはどうか目を通して欲しい。一語一句漏らさずに聞いてね。
キミを僕の部屋へと招待したのは他でもない、交流を深めたくて呼んだのさ。僕の相棒から受け取ってくれたその招待状に書いてあっただろう?まさか読んでない…事は無いよね。ありがとう。話すにあたって、僕との約束を聞いて貰いたくて呼ばせて貰ったよ。

・成人済み女性、規約遵守
・この作品の知識がある、又はプレイ中
・属性右
・御巫山戯や悪ノリに抵抗がない
・描写100〜制限皆無
・即レス時間帯有、レス関係寛大
・女々しくない

これが僕との約束。掲げた約束事に関して僕は全て守れているよ。ちなみにこの作品に携わってからの経験が浅いから知識量があまりない、そういった点でも寛大に受け止めてくれるキミだと信じているよ。こうも堅苦しい文ばかり並べているけど、普段は自分のペースで言葉を紡ぐことが多いし、巫山戯た事で笑い合いたい。キミと一緒に馬鹿な夢を見たい……のかもしれないね、きっと。属性に関して、僕は余り譲る気がないからそこら辺も理解して貰えると嬉しいかな。押されて押されてどうしても、という場合は考えるけれど、そうじゃない場合基本は左に位置する人間でありたいから。このまま話していると長くなりそうだからこの辺で。他に聞きたいことがあれば遠慮なくどうぞ。

それでもってキミ、────そう、キミ。キミ、というのは無口な対人恐怖症の納/棺/師くん、それとも鷹のように走るのが早い頼りになる傭/兵くん、はたまた機械に夢中な機/械/技/師のキミか。今回はこの三人に絞らせて貰うよ。提供するのは僕だけで。残念ながら鬼である貴方達からは逃げたい精神なのでね、許してくれ。その他の仲間達はまた今度出会えたら宜しく頼むよ。

他に聞きたいことがあればどうぞ遠慮なく。これから一戦して来なくてはいけないから僕の部屋にキミの名前と自己紹介、それから部屋への宛先を記載してナイチンゲールへと預けてくれ。受け取ってから必ずキミの部屋へと向かうことを約束しよう。それじゃあ、もし縁があれば。

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