短期募集
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1 ベ/ア/ト/リ/ー/チ/ェ望むのはただ一人この作品も大分前のものだ。覚えている者も少なかろうて。しかし、千兆分の一の扉を開けるのが黄金の魔女というもの。扉を開けてやろうではないか。
望むのは戦人ただ一人。昔のように推理小説の議論でもしようではないか。昔のように。な。まあ昔のように花舞う庭で推理ごっことはいかん。血肉が舞い散る中で推理ごっこに挑むのだ。……なに、構えるな。今の妾は機嫌が良い。精々青と赤の文字が飛び交うだけだろうさ。
条件をつける
一、背後が成人済みの女性であること
二、うみねこのなく頃にをプレイしていること
三、帯を使用できること
四、作品に愛があること
五、メタ(作品の推理)を許容できること
簡単であろう?
ああ、戦人のみと言ったが妾が戦人になっても構わん。たまには虐げられる者の気持ちになってみたくてなァ?
シュチュエーションは魔女の茶会に呼ばれたそなた、でどうであろうか。どのEPでもない二人だけの茶会だ。邪魔者は許さぬ。敵意があろうがなかろうがどちらでも良い。
そしてもう一つはEP8後、二人で生還した後の話だ。現世にて暮らす魔女というのも悪くなかろう?
期限は最初は三日としよう。気が合えば継続してもよい。様々な姿に成り代わって遊ぶのもよいやもしれぬな。
描写の有無は不問とする。長過ぎる、漢文過ぎるものは返信に時間がかかる事を心せよ。即レス時間が多少ある者を優遇とする。
色々書いたが、この作品に愛があればそれだけでよい。会話も自然と弾むだろう。
妾と推理談義をしたい者は必要だと思う事を書いて寄越せ。名前を忘れるなど無能を晒すなよ…?
さて、妾の機嫌が良い内に早く来い。妾の短気は知っているであろう?
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2 ベ/ア/ト/リ/ー/チ/ェ少し目を離した隙にすぐ流れるな。流石にもう忘れた者も多いか。しかし妾は諦めぬぞ。魔法を起こしてやろう。
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