特別任務だ。 - 短期募集

1 山／姥／切／長／義
特別任務だ。
…やぁ、立て札に足を止めたね。君は特別任務の参加者かな。俺こそが長／義が打った本／歌、山／姥／切。既に本丸へと顕現し日々任務をこなしている君には不要な挨拶だったかな。さて、こうして立札を置いたのは他でもない。こうして本丸に顕現された訳だが、出陣するにはまだ少し練度が足りなくてね。故に審／神／者からの命を受けてこうして練度を上げるために相手を募る事にしたんだ。さて、俺も政府に属していた刀だ。寛容な心根の持ち主だとしても少し条件を出させてもらう。

条件

・心身共に健康な背後女性
・本作プレイ済み(進行度問わず)
・帯使用

これだけだ、必要最低限の条件だからな。守れるだろう？審／神／者からの指令書によれば練度を上げる必要のある刀は数振居るらしい。今からその刀の名を上げていくので目を通すように。

提供
長／義、髭／切、膝／丸、一／期

以上、俺を含む四振となる。そちらへの指定は政府から支給されている刀なら誰でも構わない、こちらも上記から好きな刀を指名してくれ。
練度を上げると言っても何も演練を申し込む訳じゃない、…そんな事をしても俺が負けるだけだろう。面白くないじゃないか。話をするのでも、描写を回すのでも構わない、相談事くらいなら聞いてやってもいいよ。…練度の低い俺と手合わせをしたい物好きが居るなら、それでも構わない。あぁ、ただし簡単に閨事に持ち込めるとは思わないでくれよ。
期間は3日から一週間程度、気が合えば継続も考えてやってもいい。…俺の相手をする好き者はその一週間で俺が監査官として評定してやってもいい。優の判定が貰えるように、精々努力をするように。

状況説明は以上だ。本指令に参加の意を示す刀剣は、件名白紙

・こちらへの指名、そちらの提供
・議題(やりたいこと、相談などあれば)
・描写を回す場合は萎行為の記載

上記を記入し文を送るように。
任務参加者には此方が用意した部屋へ通じる鍵を手渡す、姿絵も好きな物を使用すればいい。以上だ。…では、現地にて待つ。
あまり俺を待たせるなよ。
2019/7/29(月)13:31
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