短期募集
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1 有栖川誉(A3!)
マシュマロを君に。
このタイトルで開いてくれたということは、キミは密くんで間違いないかい？もしくはひっそり密くん相手のワタシも募集しているから、どちらかであると嬉しい。そうでない人は申し訳ないが今回は辞退してくれたまえ。ワタシの詩集をプレゼントするから、是非とも読んで芸術に触れてくれたまえ。

残ったキミは205号室、という事でいいね？さて、それでは見ていってくれたまえ。ワタシは、密くんを探している。寝る迄の相手でも構わないし、相性が合えばもう少し話すのもいいかもしれない。キミにマシュマロを供給して、キミがワタシを求めてくれる。そんなキミを愛おしく思っているのだよ、ワタシは。

条件、という程のものでもないが背後成人済みで帯で遣り取りができる密くん、もしくはワタシが望ましいね。

ただ、寝る迄話すのもいいだろう。日常会話からメタ話、ちょっとだけ大人な官能的な話、恋人同士のような甘いやり取り…もまた一興。本番行為まで及ぶかは分からないが、ワタシはリバなのでキミの属性は問わないよ。どちらでも、対応できる。なんと言ってもワタシは天才だからね。描写を回すのであれば時間も時間なのでぷちから150前後くらいの短文でやり取りできると有難い。

先程から書いている通り募集も応募もワタシと密くんのみ。同じ姿同士は今回は遠慮しよう。

それでは、話してくれる密くんは本文に設定(半なりで話す、や恋人設定等)、恋人設定希望であれば属性、帯の部屋の鍵はワタシが作ってもいいしキミが作ってくれても構わないよ。

それでは、キミが来るまで一節詠んで待っていよう。んー、ほとばしる……ん？もうスペースがない？………悲劇だ！

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