短期募集
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1 藤／丸／立／香／
◯◯◯を待ちながら
この貼り紙を読んでくれている人へ。
ありがとう。
薄暗い感じの募集なので、苦手だったら直ぐに他の貼り紙に行ってくれた方がいいと思う。

誰か残ってくれた人、
もう一度ありがとう。

状況は二部、四章の後のある一夜。
夜分、部屋を出たあなたは廊下の先、１つの部屋から灯が漏れているのを見つける。
──この話はそこから始まる。

◯◯◯を待ちながら、オレ、カルデアのマスター(男)と一夜を共に話すあなたを募りたい。

来て欲しい人は、我儘を言わせてくれるなら下記の人を優遇で。出来れば男性がいい。女性だとオレは直ぐに格好を付けたり、甘えたりしてしまいそうだから。性別不明の人も歓迎する。
そして何より、薄暗い話でも構わないという人。

童話作家、幕末の英雄、贋作者、新大陸の精霊使い、新宿の暗殺者、新宿の射手、ゴーレムマスター、古代賢王、世界の果ての冠位魔術師 を優遇の実装済男性又は性別不明鯖

オレとの関係性はあなたとの会話の中で即興で決めていきたい。
恋人でも、戦友でも、師弟でも、友人でも。ただの、主人と従僕でも。

話すスタイルについては完、文字数は問わないけれど状況が分かる程度。オレは300程度で話すので、参考まで。
頻度は一日一往復、終止形歓迎。
期限は劇中での一夜が明けるまで。

この話には艶聞の入る想定はしていないけれども、流れで必要となればそういう行為にも及ぶかも知れない。
その場合オレは左側になるんだろうと思う。

オレは只、◯◯◯を待っている。
来るかは、分からない。

消す迄募集してる。

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