短期募集
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1 朔間零2日間の余暇たった2日、されど2日、この時間をどのように過ごそうか悩んだが…やはり一人で棺桶の中に潜んで居たままというのも味気無くてのう。どうせならば、と慣れぬ端末を薫くんに教わりながら弄くり回しておる。さて、…今は何時なのか分からんが、そろそろ書き終わりたい。悩ましいのう…そして難しい。
条件
背後成人済女性
帯使用可能
属性不問（当方右寄り）
✧相性次第では継続可能
最後のは優遇というか、あれば良しくらいのものじゃ。必須ではない。気楽に顔を見せておくれ。
集う顔は問わず、他の学校の者も可。その代わりに此方からは少数精鋭、とものは言い様じゃ。我輩に加えて自慢の二枚看板の薫くん、それから底意地の悪い生徒会長に、…おや、瀬名くんも居った気がしたが脱走したか。万一この子でないと、みたいな要望があれば言っておくれ。応えられるかは分からんが、善処はしてみよう。中でも関わりがあれば、ちと優遇に。
さて、長々と付き合わせてすまん。もう潮時じゃ、書面の内容を案内して返してやらねばな。希望の組み合わせ、簡易な自己紹介、あとは好き勝手に綴って良し。ついでに、招待があれば我輩が迷わん故に大変有り難い…♪
では、棺桶のにて大人しく待つとしよう。手紙は隙間から入れておくれ、日が沈む前には出向く故安心しておくように。
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