月を眺めたい - 短期募集

1 鶴／丸／国／永
月を眺めたい
今日はとても月が綺麗だ。
澄んだ空気に眩しい程の月明かり、流れる雲は早く…時折雨粒が頬を撫でる、不思議な天気の夜。
暫しの間月を眺めていたが、流石にこれ以上は体が冷えちまう…ってことで部屋に引っ込んだ。しかし、俺の心はあの綺麗な月に焦がれたままで。
…外の月が見られないなら室内で綺麗な月を見ればいい、そうは思わないか？なぁ、三／日／月？

条件
背後様成人済みの審／神／者
原作遊戯進行中(進行度不問)
返信頻度について寛容
媒体は帯又は捨
相性次第で継続可能

提供は鶴／丸のみ、募集も三／日／月のみ。
形式は暈し有りの半中心。
遣り取りは一週間程度を目安に、仲良くなれたら継続も考えてるが…細かい事は気にせず、先ずは話してみようぜ？なに、退屈はさせないつもりだ。日々新しい驚きを提供してやろう！

少しでも気になった三／日／月は、必要だと思う事を綴って文を送ってくれ。帯を使う場合、部屋の用意はきみでも俺でもどっちでも。きみの文に招待状が無ければ俺から折り返し送るつもりだ。

立札を倒すまで気長に待ってるぜ。
2020/1/8(水)20:24
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