日々 - 短期募集

1 占／い／師(第／五)
日々
過去の内容を少し変えて、投稿させて頂きます。

ここ最近、幾つもの別れに直面してしまって、…心が保ちそうに無いんだ。…私を待っていると言った彼女が、拠り所だったのだけれど。それも…口に出すのはやめておこうか。
友人だろうと、単なる知人だろうと…愛情をもって接したいと願うのは、私の我儘なのかもしれない。そんな綺麗な関係なんて、この世に無いのかもしれない。……それでも信じていたいんだ、人と人との心の繋がりを。

暗めの冒頭になってしまったけれど、ただ、…困っていれば頼って欲しいし、寂しいなら寄り添いたい。そうでない日は日常の幸せや楽しみを分かち合いながら過ごせる相手を探しているよ。
一晩でも、数日でも。心が通うなら、いつまででも。
心から君に向き合い、安心して居られる場所を提供すると約束するから。君の日常に私を添えては貰えないかな。
私については、多方面に偏見無し。あまりかっちりと長い描写は回さず半で緩く会話をするのが性に合っているけれど、暈しの態度を含め、ある程度は君に合わせられるんじゃないかな。

媒体は帯、部屋を用意するのはどちらでも。打ち切り時の挨拶は任意、気が合わないと思ったら無言退室可。

望みは薄いだろうから、日付が変わって流れてしまっても消すまで待っているね。
2020/3/9(月)1:17
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