短期募集
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1 リ／ド／ル（twst）
何／で／も／な／い／日。
やぁ、親愛なるナ／イ／ト／レ／イブ／ン／カ／レ／ッ／ジに通う生徒諸君。ボクは……と、改めて自己紹介しなくてもボクの事はおわかりだろうね。先ず最初に公約とは別に伝えて置かないといけない事がある。これは至ってボク個人の問題であって、厳格の名を汚し兼ねない事態でもあるのだけれど…未知な部分が多いから、お互いに捏造や想像を許し合える生徒と出会いたいんだ。勿論、ボクは寮長として恥ずべき事がない様にするつもりだよ。それが務めだからね。勉学がてら緩く、と大目に行きたいが世界観に浸ってみるのも悪くないと思わないかい？こんなに怪しくも美しい学園と寮、それに個性豊かな学友。ボクとしては何／で／も／な／い／日を祝うに相応しい毎日だよ。

薔薇は白も好きだけれど、寮の庭を埋めるのは赤い薔薇が良い。それも飛び切り真っ赤な。ルールに縛られる事だけが全てじゃないと悪い夢から覚めても、ボクにはボクの、キミにはキミの。自分らしさを角砂糖一欠けら分残して話をしないかい？…ああ、心配しなくても無暗に首をはねたりしないから、そこは安心して欲しい。ボクだって好きで首をはねてる訳じゃあないんだから。それから、先輩、先生方にはそれなりの礼儀と態度で接するつもりでいるから、そのおつもりで。ボクを誰だと思ってるんだい？

条件
背後成人済み女性
使用媒体帯のみ
本作品をプレイ中（進行度は不問）
属性は受け〜リバ（当方攻）
似非や捏造に寛大

提供
リ／ド／ル、エ／ペ／ル、リ／リ／ア

募集
フ／ロ／イ／ドと一年生を覗く生徒、教師
ヴ／ィ／ル、マ／レ／ウ／スは微優遇

正直、どんな会話を繰り広げられるかも未知数じゃないかな。ただ寮の皆が言うようにボクは文字を纏めるのが苦手みたいだ。このご時世に不向きな長文気味な時がある。そんなボクで良ければ、キミなりのキミを魅せて欲しい。生憎その手の事になると左側に立ってしまうのだけど、…行為までは無理でもその様な思考で話が出来れば、悪くないと思うよ。意識しながら話すのだって、色を添える立派な役目を果たしてくれるだろう。さて、お喋りはここまで。続きは直接キミの耳に。

ボクの相手をしてくれる人は、お手数なのだけど指名と提供は必須で1000字以上の手紙を提出して欲しい。…冗談だよ、1000字は。キミが綴る手紙なのだからキミの好きに書いてくれて構わない。折り返しボクが鍵を渡そう。では、また後程。ボクらだけのハッピーエンドを夢見るその日まで。

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