他愛ない会話を。

1 ル／シ／フ／ェ／ル
他愛ない会話を。
幾星霜の時の中、進化を遂げる空／の／世／界。私の肉体が潰えたのちの一寸の月日の中で、君は随分と逞しく、頼もしい存在へと進化していった。
喜ばしいことだ。しかしそれ故か、はたまた、私が役割を終えたが故か。あの中庭で過ごした安寧の一時を恋しく思う。君と言葉を交わし、微笑む姿をこの目で見たい。焦がれる、というのはこういうことを言うのだろうか。サ／ン／ダ／ル／フ／ォ／ン。

◇条件
背後成人済女性
媒体として帯の使用が可能
原作プレイ済(進行度不問)
レス関係に寛大
期間は三日から一週間
打ち切り時退室

この度の募りは、飽くまでも言葉を交わしたいという趣旨のものになる。よって、触れ合いや関係の発展といったものは見送らせて貰いたい。提供は私、ル／シ／フ／ェ／ル。募集はサ／ン／ダ／ル／フ／ォ／ンのみ。もしもこの声に応じてくれるのならば、簡単な挨拶と連絡の取れる宿、希望する期間を添えて、私に一報を。便りを待ちながら、珈琲を淹れるとしよう。君と再び、相見える時が訪れることを願っている。
2020/6/15(月)21:59
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