奇妙な邂逅（属性不問）

1 幾／月／修／司
奇妙な邂逅（属性不問）
やあ。珍しいものを見たって顔をしているけれど、それでこの記事を開いてくれたなら私もわざわざ来た甲斐があるというもの…客寄せパンダとまではいかないだろうが、まあこのまま少し私と話をしようじゃないか。

なぁに、この作品が好きだから久々に誰かと話せないかと思っただけさ。何せこう、引きこもってばかりいると気が滅入るものだろう？他意なんて勿論ないとも。…とはいえ、楽しく話をする為には幾つかのルールを設けておく事にしよう。簡単なものだからそこまで身構えなくても大丈夫だよ。

☆背後25↑女性
☆この作品に対する知識あり
☆やり取り媒体帯希望
☆半～完、または両方
☆打切は退室で

属性は不問。あはは、何せ私が自分でどちらだか分からないからね。それに話すだけでどうこうするような気は全くないから安心してくれたまえ。

ちなみに、簡単に私の事を話しておくと
朝起きて夜寝る生活/半なら豆、甘なら平均300～1000/即レス時間あり/24時間受信可能/メタ、ギャグ～シリアス何でも楽しめるタイプ

君に求める事はずばり楽しく対話出来る事、これだけさ。
何もシャドウを倒せとかタルタロスを攻略しろだなんて難しい話でも無いだろう？君がしたいと言うならそうしてくれても構わないけれど。
ifの話になるのか、それとも物語の最中か、はたまたそれ以外が私と君の紡ぐものになるのかは分からないけれど何にせよ有意義なものになる事を祈るよ。

募集は私と関わりのある人間…そうだな、今は強いて言うなら可愛い息子か、毛色は違うが息子がお世話になった足立くん辺りと少し話してみたいという欲があるけれど狭い門を更に狭めるのもいかがなモンか…門だけにね。ふふふ。…とにかく君の話し易い姿で来てくれたらそれで構わない。
募集と提供が逆、というのも悪くない。そんな物好きがいたらの話ではあるけれどね。
まあつまり、P3の人間がP4派生の人間かになるか…年齢が変化している君はその事も合わせて軽く話し合おう。何せ奇妙な出会いなんだ、何があってもおかしくはないだろう？

理事長室を訪ねて来る気になったなら君のプロフィールとやり取り形式、不可行為、ネタバレの度合い…まあ応募してくる時点でこの心配は必要ないと思っているけれど…とりあえずこの辺りを書いてきてほしい。部屋とお茶菓子は私が用意しておこう。コーヒーか紅茶、どちらが良いか考えておいておくれ。
2022/2/16(水)1:47
[削除]

[返信][最新][上]

[一覧に戻る]
[ホームに戻る]
[新着レスを通知]