短期募集
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1 八/重/神/子(原/神)綾/人。ふと、汝の声が聞きとうなった。
また鳴/神/大/社で催しが行われるゆえ、催事に詳しいであろう汝に助言を……と思ったが、それは綾/華の管轄であったかのう。まあよい。所詮はていの良い誘い文句。このような公の場で妾が素直な気持ちを告げてみよ、民が大騒ぎじゃ。聡明な汝のことじゃろう。言わずとも、その真意は伝わるな?それとも仕事にばかりかまけておると恋文の類には疎くなるかのう。では妾がまるで赤子に読み聞かせるように一言一句、音読して恋愛小説を読み聞かせてやろうか。
期間はとりあえず三日。
こちらとしては継続も相性によっては頼みたいところじゃが、汝が多忙の身であるのは存じておる。どうしてもと未来を願ってしまった場合、申し出る可能性はあるが無理に聞き入れる必要はない。妾は付き纏うような性格はしておらぬ。
【提供→募集】
八/重/神/子→神/里/綾/人
神/里/綾/華→楓/原/万/葉
ホ/タ/ル→タ/ル/タ/リ/ヤ
今挙げた中で優遇といったものは特にない、趣向が合えばそれを選ぶとよい。こちらの属性は完右になるゆえ、そちらにはリバから左を頼みたい。
やり取りはメタな話を含む半なりから、原作の世界観に徹する完なりまで幅広く対応しておる。まずは汝の希望を聞かせるんじゃな。後者であった場合は、百文字前後でサクサクとやり取りするのが好ましい。最初から長考になってしまっては、汝をより深く知ることができぬであろう。
やり取りの形式は帯に限定させてもらう。招待状は相手を頼む者へ、妾が直々に差し出すゆえ手ぶらでよいぞ。ん?この笑みは別に、油揚げを期待しているわけではない。ふりではないぞ。
記事を削除するまでは首を長くして待っておる。妾が妖のような長い首になる前に来るんじゃ。
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2 八/重/神/子(原/神)随分と流れてしまったものじゃ。一度だけ、まだ探しておると言伝を。
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