短期募集
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1 イ／デ／ア(t／w／s／t)古城で微睡む。(設定有)とある事情で人間を辞めてから結構な年月が過ぎた訳でして。自分が何だったのかも忘れそうになるくらい長い時間。ただ、どうしてそうなったのかだけは覚えてる。それは大事なモノを守る為。その為なら僕がどうなろうと構わないって思ったんだ。遠い昔の話だよ。
そうして今は自分の「仕事」を淡々と熟してる。彷徨える魂を導いて冥／府に送るだけの単純作業…じゃないな、しんどいっすわ。だっていつの世も絶える事の無い現象でしょ？現世との別れってヤツはさ。んで、今日の仕事を終えて人気の無い古城で一休みしてたら何と君が迷い込んで来た！そんな「君」は僕を見付けて、何を思う…？
突然サーセン。何かの拍子で「こちらの世界」…つまり捻れた世界の向こう側、数ある可能性の一つとしての平行世界へと踏み入れてしまった人達を募集でござる。
見て分かると思うけどこの僕はそっちの僕とは別個体。境遇も異なるんすわ。この僕には「番人としての未来」はない。そもそも生者じゃないですし、強いて言うならば死神？的な？？取り敢えず厨二設定ぶち撒けましたが雰囲気を楽しめる相手が居ればと思ってマス、はい。
条件は以下を必読。
■背後が女性で規約を遵守している人。
■相談事があれば半で話せる。
■帯か捨て宿でやり取り可能。
■一週間ほど時間が空いている。
■物語重視の為に属性不問。
■描写数は最低50〜長さに上限なし。
■打ち切り時は白紙または退室。
※一日一通あるいは一往復が可能。
短期を予定してますんで、最後の※印は優遇。じゃあ、興味が湧いた猛者がいるならそっちの世界の好きな姿で「こちらの世界に来て古城内で瓦礫に腰掛けて休んでる僕を見付けた時の描写」と帯か捨て宿どちらを使うかを添えて連絡よろ。帯を使用するなら招待しますぞ。
嗚呼〜、そうそう。君に萎不可があるなら教えてくれると幸い。無ければ別に良いよ。僕の方も今回の募集で提示する萎不可は特に無いんで。
参考になるか分からないけど、こちらの世界はそっちよりも荒廃してる。古城の周りも見渡す限り薄暗い森が広がっているだけ。因みに僕の格好は式／典／服に酷似した黒衣を着てる感じ。
何を切っ掛けにこっちに来たのかは任せるよ。時空が歪んだようなものでも、夢を通じて辿り着いたようなものでも。安心して下され。怯えなくても最後は元の世界に戻れる筈だから。そこを区切りとして考えてるし。
僕以外の提供はマ／レ／ウ／ス氏。こっちの世界の彼は穢れを喰らう竜なんだって。彼に「次期当主の未来」はないから稀少種として散々、人間に利用されたんでしょうな〜。その所為か疲れ切ってるみたいですぞ。
何にせよ、まずは顔を合わさなきゃ始まらないよねー。相性次第で延長も無きにしもあらず…フヒヒ。それじゃあ記事を消すまで気長に待機。
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2 イ／デ／ア(t／w／s／t)あ、上げますんで…よろ。とか言ってみる。
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