籠の中の獅子と竜

1 マ／レ／ウ／ス(t／w／s／t)
籠の中の獅子と竜
さあ、僕の元に来い。拒む事を許さない。その目に僕を映せ。僕の目の届かぬ所に行くな。飼い殺しをお望みならばその通りに、そうでなければ躾てやろう。暴れても構わない、その時はこの全てを以て蹂躙するのみだ。

……さて、これを見るならばお前は僕か平／野／の／獣なのだろう？既に周囲の者達の合意は得た、手続きも済ませてある。お前が幾ら戻る事無く此処に居ても誰も咎めはしない筈だ。安心して此方へ来ると良い。

条件
背後成人済の女／性／監／督／生
やりとりは帯にて
現在進行形で原作をプレイしている
提供募集共にマ／レ／ウ／ス及びレ／オ／ナのみ
描写は最低100文字から
殺さない程度に喧嘩が出来る
恋愛や裏に至る場合は属性問わず恋人なし

設定
何方かが何方かを、自らの手元に置くかの如く伴い学園生活を行う。その為の準備は全て済ませてあり、周囲もそれを認めざるを得ない状態だ。つまり授業は勿論、休み時間や部活の時間、それ以外の生活の時間も全て僕と共に過ごしてもらう。…理由？さあ、何でも構わない。恋慕してしまったのかも知れない、そんな感情など欠片も無くただ嫌がる顔を見たいだけという可能性もある。ただ、竜が獅子を、或いは獅子が竜を望んだ。どうしようもない程に強い執着があった。これだけは紛れも無い事実だ。お前はその綺麗な整った顔を歪め、僕だけを見ていればいい。

これは此方側の要望だが……描写の上で僕達は甘さを望んではいない。爛々と強い意思を宿して向けられる、あの目を好む。段々と絆されてくれるならばまだ可愛げはあるだろうが、捕らわれる側は決して容易く屈する事の無いようにして欲しい。其方で優しくしてやれない代わりに、望むならばある程度の会話は半で行えるようにしよう。

募集→提供
マ／レ／ウ／ス→レ／オ／ナ(リバ)
レ／オ／ナ→マ／レ／ウ／ス(攻リバ)

興味のあるものは下記の宿より連絡を。その際には鍵と共に、何方が相手を捉える側になったか、発展を望むならば属性を、そして「自分の元に来い」と言う、若しくは言われた時の描写を添えて手紙を送るように。半でのやり取りも希望する場合にはそれも添えて欲しい。

pyotereta@moimoi.re

では、最後までの閲覧に感謝する。削除まで募集させてもらう。
2022/8/28(日)21:43
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