同伴者 - 短期募集

1 放／浪／者(原／神)
同伴者
───やあ、そこの君。この辺りには詳しい者だと勝手に判断をして声を掛けているよ。なに、別に怪しい者じゃないさ。野暮用がてら稲／妻へ赴いたんだけど見ての通り放浪者だから今夜の宿を一つさえ見つけられない状況だ。そこでなんだけど、雨風凌げる洞窟か一番良いのは廃屋、そんな場所を知らないかな？離／島や花／見／坂、稲／妻城の近辺は行きたくないからさ。理由？君が知る必要はないよ。教えてくれるのか、否か…それだけだ。

さて、展開としては上記を含めるか、翌日目的地が一緒と判明しス／メ／ー／ルまで旅をする。寝落ちや置きレスには寛容だし、文量によっては時間を要する事もあるだろう。僕は君たちと違って時間は無限と言えるほどにあるからある程度なら待ってあげるよ。…ただ、決まった期間に到着したいから二日程何もなければ旅は終わり、君を置いてさっさと僕だけ行く。問題はないだろう？

※条件
・規約厳守
・帯使用
・公式絵使用
・描写嗜好
・最低限の暈し必須
・三日〜一週間程
◎深夜帯優遇

僕は睡眠を必要としない身体だから…って言うのはさて置き、日付け変わった頃から丑三つ時、それ以降まで起きてる事が多い。その時間帯でやり取り出来る人間だとスムーズに出来るってだけ。朝起きて夜に眠る規則正しい人間でも歓迎はしているよ。
会話と描写を含め100～300字程度。筆が乗ればこれ以上長くなるけど君がそれに合わせる必要はないよ。まあ、中文程度で出来ればお互い苦もなくやりやすいと思っているけどさ。

※提供×募集
放／浪／者×公／子
放／浪／者×万／葉
放／浪／者×旅／人(ソラ)

固定になる上に少ない選択だけど、上記でやり取りしてもいいと言うのならばそれを文に書いてくれ。公／子に関しては僕の記憶はないだろうから、「ハジメマシテ」からになるよ。既に僕はあの組織から抜けているし上司でも仲間でもないけど前と変わらずの接し方になるだろうね。

今のところ触れ合いは考えていないけど、軽度な触れ合いであれ僕は左属性だと言っておこう。ハハッ、有益どころか無駄な情報だよ。人間はそういうの好きだろう？

一先ずこのくらいかな。君の頭で分からない事は聞きにくればいい、答えてあげる。数日間の同伴者になってもいい人間は、声掛けと無駄な情報…君の事、旅の中でしてみたい事…まあ、為人が分かればいい。教えてくれ。何人も引き連れる趣味はないから一人だけ、僕からも答えてここは締めさせてもらうよ。

それじゃあ、楽しい楽しい旅にしようじゃないか。
2023/1/6(金)2:01
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