一夜のお茶会を - 短期募集

1 オ／ベ／ロ／ン(F／G／O)
一夜のお茶会を
やあマ＿ス＿タ＿ー、それとも「僕」かな？いらっしゃい。さて、君との間に余計な言葉は必要ないだろう？だから申し訳ないけれどさくさく進めさせてもらうよ。
条件は、この場の規約を満たしている。これは当たり前だね。描写数は短めだとありがたいかな。恥ずかしいことにそんなに紡げるようなできた作り手ではなくてね。台詞を抜きにして大体100字からといったところさ。長くても150ぐらいかな。そして申し訳ない、終止形と「乍」のような過度な当て字、不必要な空白、小説形式は不可とさせてもらうよ。やりとりは帯でも捨でも好きな方を。部屋はこちらから用意しよう。期間はやりとりの中での一晩が終わるまで。もしくは現実世界で一週間、ってところかな。あ、展開によって色事に転がりそうなら僕は左側だからね。このあたりについては提供と募集を説明する時にまた詳しく触れる事にするよ。

大丈夫そうかい？なら良かった。じゃあ内容について説明するね。いつものレムレムトリップで夢の中へやってきた君と、君を待っていた僕。けれどこのお茶会は一夜限りのものだ。普通に和気藹々としたティーパーティーを楽しむのももちろん構わないし、こっそり薬を混ぜる、なんてスリルを楽しむ方向でも構わない。混ぜる薬の種類だって色々だ。媚薬、痺れ薬、毒薬、自白剤、あるいはそう、惚れ薬……とかね。……媚薬と同じじゃないかって？そこはほら、昨今の媚薬というものはもっぱら性衝動を高めるために用いられているだろう？……とまあ、少し脱線したけれど、その薬を混ぜるのが僕なのか君なのか、あるいは両方か。そのあたりは相談して決めてから始めようと思っているよ。スリルを云々と言った手前ではあるけれど、齟齬があっては楽しめるものも楽しめないからね。

さて、では役者の紹介をしよう。と言っても冒頭の通り、探してるのはマ＿ス＿タ＿ーか僕なんだけれどね。あ、マ＿ス＿タ＿ーだけだとどっちのことか分からない？黒髪の方、男の方でお願いするよ。このあたりは僕の口から語るとちょっと回りくどいから分かりやすく表記させてもらおう。
提供・募集共に藤＿丸＿立＿香(男)orオ＿ベ＿ロ＿ン(再＿臨任意)。組み合わせはぐ＿だ＿オ＿ベまたはオ＿ベ＿ぐ＿だで。リバは不可。

さて、では僕からの案内はここまで。招きに応じてくれる君はこの招待状を手に目を閉じて。まだまだ真夏には遠いけれど、きっと君を素敵な夢に招待しよう。

・提供、希望の姿
・やりとりの手段
・萎項目
・質問等あれば
・展開の希望(お茶会を楽しむか薬を混ぜるか)
・マ＿ス＿ターの場合→夢の中、秋の森にふわりと降り立ち正面にお茶会の準備がされているのを見つけた場面の描写
オ＿ベ＿ロ＿ンの場合→上記のシチュエーションでお出迎えをする場面の描写
2023/8/6(日)18:38
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