短期募集
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1 五/月/雨/江会ひたくて逢いたくて踏む、薄氷。
…などと、知った句を諳んじてみても自ら足を動かさねば会えませんから。私は、私だけの貴方にお会いしたいのです、雲さん。
おはようと言葉を交わし、おやすみと言い合って眠りに就く。他愛ない話をして、非番は一緒にご飯を食べたり共に季語を探したり…私のやりたい事ばかりではいけませんね。雲さんは何をしたいのでしょう?今の季節はお腹が冷えないよう共に炬燵で暖かまるのも良いかもしれません。その内、恋の相手として惹かれ合うものがあればいつかそういうことも…というのは流石に浮かれ過ぎですかね。他愛ない日々を過ごしたいと思う事のなんと贅沢なことでしょう。
…私としたことが、つい想いばかりをしたためてしまった。本題に移りましょう。私の本丸にはなかなか雲さん、村/雲/江が顕現せず、私はずっと貴方を待っていました。そんな私の元に顕現して下さる雲さんをこの度探しております。
僭越ながら、少しだけ条件を。
・規約遵守した二十歳以上の女性審/神/者に仕えている
・原作遊戯経験が少なからずある(進行度不問)
・帯で遣り取りが出来る
・属性は刀
・気が合わないと思った時は無言退室
・特別な相手がいない
◎相性が良ければ継続が可能
◎は優遇条件となっておりますが、さほど気になさらなくて大丈夫です。まずは貴方と話しがしてみたい。
期間はとりあえず一週間…一日に一往復はは話せたら嬉しいです。しかし、忙しい時や体調の良くない日は誰にでもありますので、その辺は臨機応変に。困ったことがあれば話し合いましょう。
私と話をしても良いと思って下さった雲さんは、簡単な自己紹介、されて嬉しい事と嫌な事、顕現して私に初めて会った時の描写を添えて文を下されば嬉しいです。…ああ、日々の出来事を短い言葉で交わすのも好きですので、そちらのやり取りをご希望の場合は描写は無くても構いません。お会いしてから、どのように話しをするか決めましょう。
では、札を倒すまでお待ちしています。
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