短期募集
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1 ヌ＿ヴ＿ィ＿レ＿ッ＿ト(原＿神)
心安らぐひとときを共に。
ごきげんよう。此度はリ＿オ＿セ＿ス＿リ殿、君に依頼が──…いや、個人的なお願いがあってこの場を借りている。急ぐ用事が無ければ今暫くお付き合いいただきたい。
君は私的な時間をどのように過ごし、どういった形で心身を休めているだろうか。おおよその人間がプライベートな時間を持つように、私にも休息に充てる時間は存在する。雨が降れば窓辺に寄り添い、水の味をじっくりと堪能しながら書冊の頁を捲る。そういった自らの在り方に不満を抱いている訳ではないのだが…近頃は最＿高＿審＿判＿官としてではなく、個人として共に安らげる相手を求めている己に気が付いたのだ。そして…その相手とは他ならぬ君が良い、リ＿オ＿セ＿ス＿リ殿。

これは私情の優先であり、公平を守り、重んじるべき立場に相応しくない振る舞いである事は認めよう。公と私を切り離し、公の場に於いてパ＿レ・メ＿ル＿モ＿ニ＿アとメ＿ロ＿ピ＿デ＿要＿塞の癒着を疑われかねない言動は慎むと今此処で誓わせてくれ。

【条件】
規約遵守／PL年齢25歳以上／仮宿、帯／透過、混同等、背後関連不可／属性攻／完寄りの雑談を中心に描写適宜150字前後／水＿の＿国までプレイ済み

期間はひとまず一週間を目安に、結果として互いの満足度が高ければ長期的な縁を見据える、といった具合で如何だろうか。此方の手が空くのは殆どが夜間だが、急ぎ処理すべき案件が無ければ日中に言葉を返す日もあるだろう。因みに私のスケジュールの都合上、やや夜型の生活を送る君とは時間が合いやすいかもしれない。
関係が深まれば深まる程、互いの体に触れたり、共に眠りたいといった欲が生じるであろう事は私にも推察出来る。しかし肉体的な接触を優先するよりも、まずは言葉を交わす方に重きを置きたい。これはあくまで私個人の価値観であり、君が何を考え、どういったものを好むのかは、対話を重ねる中で紐解いていければ嬉しく思う。
──長々とすまなかった。このお願いを受け入れてくれるのであれば、まずは質問や要望、好ましいものやそうでないもの等、遣り取りを始める上で君が重要視する事柄を記載した手紙を送ってくれるだろうか。相手を願う際には三日以内に返書を届けよう。
ここまでの閲覧に感謝を。暫くは厳しい暑さが続く、どうか自愛を忘れぬよう。

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