短期募集
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1 ア／ベ／ン／チュ／リ／ン(hsr)君の時間知らない星に足を伸ばしてはチップの代わりに唯一握った命を賭け、自分自身の価値を証明する日々……うん、悪くない、実にシンプル且つ合理的な手段だ。君もそう思うだろう？これこそが僕の生き方であり望んだ道……───ただ、ふとした時に手を伸ばしたくなる。サイコロでもカードでもコインでもなく、あの時君から渡された「処方箋」に。
さて、詩情じみた言い方はやめにして率直に伝えると……僕は君が欲しいんだ、教授。人に固執するなんて僕らしくない上に、命を毎度投げ打っている人間の主張じゃないのはわかってる。ただそれでも君と過ごす時間が欲しい。低く心地良い声が聞きたいし、体温の高そうな手に触れてみたいし、芯のしっかりしていそうな髪に指を絡めてみたいし……君の全てを奪って暴きたい。こんな薄暗い気持ちが僕の中であの日からずっと燻っていてね、だから君を口説く時間と権利が欲しいのさ。
▼条件：サイトの規約を厳守した成人済みの女性、アイコンは公式絵、対話には帯を使用、受け属性、期間限定の為1日1回返事が出来る、多忙過ぎない、継続を視野に入れられる、相性不一致時は無言退室
期間は1週間……少し取りすぎかい？許してくれよ、夢の時間は長い方がいいって言うだろう？
互いの関係性や君から僕に向ける感情に関しては擦り合わせの上決めても構わないし、君が決めてくれても構わない。どんな態度を取られたとしても、僕から君へは欲しいという欲を向け続けるだろうからね。
それと、属性が必要な裏行為を期間内にするつもりはないから安心してくれ。ただし軽度なスキンシップはどんどんして行くとは思うから観念してもらえると助かるよ。
こんな妙な声掛けが気になったっていう教授が居たら、君のされたくない苦手な行為や君が僕に向ける気持ちを教えて欲しい。会うためのホテルの部屋は僕が用意するから君は身一つで来てくれて大丈夫さ。
それじゃ、のんびりとサイコロでも転がしながら待ってるよ。
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