君の時間を - ゲーム一日限定

1 写／真／家
君の時間を
閲覧感謝するよ。名に惹かれたかタイトルに惹かれたか、どちらにせよ私にとっては喜ばしい。折角ペンを手に取ったのだから読んでもらえなければ意味を成さないだろう？
さて、本題へ入ろうか。タイトル通り、君の時間を私にくれないかという内容だ。何か疚しいことをするわけではない。期待していたのなら申し訳無いが。
単に言葉を交わす相手が欲しいというだけだ、ただ私も練習中の身、そしてこの荘園へ足を踏み入れたのはつい最近のことでね。こんな未熟な状態で長期間付き合わせるのは申し訳無い。そこで今日一日のみ、手っ取り早くだ。
私は君の時間を使って、練習をさせてほしい。君は…そうだね、君も同様練習をするも良し、今日あった出来事を語るも良し、鬼に殴られただの鯖に撃たれただのと泣くも良し、その果てに私に甘えるも良し、だ。
最後のは単に私がそうされるのが好きなだけさ、甘えられると際限無く甘やかしてしまいたくなる性質でね。

使用は帯
募集は全鯖／鬼
ロルは中ほど(サクサク進めば良し)
眠るまでの間緩やかに

スキンシップをご希望なら、それもご自由に。因みに私は右だが、先に言った通り疚しいことに発展させる気は無いから好きにするといい。…強引にそういった展開へ持ち込むというならそれも面白い、ただそうなった時はせいぜい私ががっかりしてしまわないよう頑張ってほしい。なんてね。
私からは以上だ。気軽に来て声を掛けてくれ、私も緩やかに来訪を待っているから。楽しみにしているよ。
2019/10/2(水)16:07
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