ゲーム 一日限定
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1 へ／し／切長／谷／部（刀／剣）一等星を指差してしろいいきが浮かび上がったら、隣を見る癖に気付いて、もうこの想いに特に名前もないのに、手を下ろす。…この時分の夜の匂いは嫌いだ。昇華して久しい感情を思い出しては眉を顰める。
ああ、確かにそんな終わりもあった。
別に感傷に浸りたい訳ではない。どうやって誰かの隣に居たら良いのか思い出したいだけであって。
何を話すでも良し。だが俺は不義に加担するつもりがないとだけ。刀であるくせに、そういった感情の機微には敏感でありたいと思う。お前に大切な奴が居るのなら大事にしてやれ。
要項
規約遵守
帯使用
募集 実装刀全種
提供 織／田、伊／達、源／氏
題目 無題
お前と俺の名、連絡先
…と、話しているうちに夜へ星屑を散らかしてしまった。誰か、拾うのを手伝ってくれないか。
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