ゲーム 一日限定
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1 調/香/師可愛い私の王子様。私がチ/ェ/アに座らされて貴女が助けてくれた時、嗚呼貴女が私の王子様なんだって胸がときめいたの。そう、貴女よ。何時も試合中硝煙と埃と血の匂いを纏った、勇ましくて美しい仲間想いのマ/ー/サ。
ねえ、今夜私のお部屋に来て下さらないかしら。
貴女は遠慮するでしょうし当たり前だって言うけれど、何時も助けてくれる貴女に私お礼がしたいの。
そんな口実で私に呼び出されてくれる彼女を探しているわ。私は貴女が大好きで大好きで、少し…いえ大分貴女との距離が近いからそれが苦手で無ければ良いけれど…。貴女の気持ちは任せるわ、別に私を好きで無くても──嗚呼それは少し寂しいけれど…ええ、拒否さえされなければ。
条件
進行問わずゲームプレイ経験者
女性探/偵
帯使用可能
恋人無
もし部屋を訪ねてくれるマ/ー/サは、されたら嫌な事と簡単な自己紹介を添えた手紙を。私から招待状を渡すわ。それじゃあ、貴女が来てくれるのを待っているわ。またね、マ/ー/サ。
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