ゲーム 一日限定

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1 へ/し/切/長/谷/部(刀/剣)
伊達男を(R20)
俺よりも高い身長に見合う長い手足。真っ白な肌を覆う黒は右目にも及び、端正な顔は整い過ぎて些か冷たさが際立つ。だというのに、一つきりの金色はその冷徹そうな眦を下げて鋭さを帯びた雰囲気を和らげる。ーーその刀は、燭/台/切/光/忠。
顕現したばかりのお前の世話係を命じられたのは、近侍である俺だった。……否、俺を世話係にと、申し出た。暫くは近侍から外れてしまうが、仕方ない。

本丸内の案内をし、役割その他を説明し。
そうして迎えた夜。もう一つ教えなければならん事があるとお前の部屋を訪れた俺を、お前は快く迎え入れた。警戒心も何もなく、世話係である俺を疑う事もなく。


先に述べているが、訪れる部屋の主は顕現したてで人の器の事など何も知らん燭/台/切のみ。世話係は俺か小/狐/丸、加/州/清/光、一振り目の燭/台/切。…少しばかり狐と一振り目を指名するのを優遇とする。

【条件】
・規約遵守の成人女性
・審/神/者就任経験がある(進捗不問)
・帯、捨、g使用
・描写数50〜200前後までの短めの描写使用
・寝落ちまで
・性的知識がない
(以下優遇)
・属性両刀、または鞘
・ハート喘ぎ、淫語など男性向けが萌

人の器を持った以上、必ずしなければならん事だとお前に言い聞かせ、何も知らんお前に自慰を教えたい。厠に行くのと同じ生理現象だと言ってしまえば、知識のないお前は素直に身を任せるだろう?伊達男として格好良さに拘るお前が、俺の手で性的な快楽に乱れる姿を見たい。
顕現した姿を見た瞬間に、俺はお前が欲しくなった。だからこその世話係、下心しかない申し出だったんだ。

挿入は視野に入れていないため、基本的に属性は不問。だが尻を弄る快感を教え込みたいと思っているため、両刀、鞘側を優遇とする。

はしたない言葉を教え込まれ、男らしく鍛えられていながらも無垢な身体に性的な快楽を与えられ、それが恥ずかしい事なのだと知らずに嬌声を上げるお前が見たい。
そんな欲求を叶えてくれる燭/台/切が居るのなら、……さあ、すぐに襖を開け。


【希望提供、属性、萎、使用媒体(帯の場合、招待状の有無不問)、部屋に招き入れた俺に自慰を教えると告げられた描写】

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