ゲーム 一日限定

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1 マレ/ウス・ドラ/コニ/ア
第二王子の、
そう、君だよ、レオ/ナ・キン/グス/カラー。
皮肉?そんなつもりはないさ。僕は事実を述べているまでのこと、そんなに目くじらを立てることはないだろう?……いや、目くじらではなく其のご立派な耳と尾の毛が逆立ってる、の方が正しいかな。…………と、学園内で孤立している僕に物怖じせずにずけずけ物を言う君が気になって、もう少しゆっくり話してみたいと思って声を掛けた。おっと、これは褒めてるんだ、そう睨むな。


本題に入る前に、ここからは僕の本音を垂れ流すが故に幾分か崩壊が伴うだろう。それが嫌、或いは苦手だと思うのならばこの事は忘れて君のお気に入りの温室にでも行くといい。


さて、ここからが本題だ。僕は君に対して話すだけでは物足りなくなっている。触れたい。叶うならば触れてもらいたい。嫌々付き合ってくれるも良し、暇潰しに相手してくれるも良し、どんな理由でも構わない。

君が眠るまでの時間を僕にくれないだろうか。一時の触れ合いに、興じたい。

この場の規約厳守の成人済女性監督生、完フリー、触れ合い可能、やり取りは帯又はぽい、寝落ち〜キリのいいところまで。君がレオ/ナであること。

甘ったるい雰囲気や腹の探り合い、恋人同士、片思い、セフレ、色々と対応可能だから、君の要望に合わせよう。僕と君が交合うならばセフレの方が進めやすい、かな。付き合いたてで距離を測り兼ねてる感じでも、君に触れられるのならばそんな体裁なんでもいい。挿入行為に及ぶのであれば僕は右側だけれど、触れさせてくれるだけなら君の属性は問わない。
念の為萎え行為は、短文受け身、悲愴、重度暴言、漢文、四肢切断、グロスカ、死、かな。


こんな欲に塗れた僕に時間をくれるレオ/ナがいるならば、件名空欄、本文には君が希望する互いの関係性、特に無いならセフレとして対応としようか。あとは、裏行為を視野に入れてくれてるなら萎え表記を。いやがることはしたくないし、されたくないだろう?あとは今晩だけなのか、それともキリのいいところまでなのか。帯でのやり取りならば部屋の鍵は僕が用意して君に届けるから連絡のつく宿の記載を頼む。

勢いで書いているから、色々と抜けてる部分がありそうだ。質問があれば受け付けている。
では、君からの手紙、待っているよ。

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