ゲーム 一日限定

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1 リ/ド/ル
背徳感、共犯者(閲注)
※閲覧注意※

真夜中の月がやけに明るくて、ザクザクと土を掘る音とボクらの息遣いだけが響く夜だった。
誰かが来るかもしれない背徳感が恐ろしいのに魔法を使わずに土を掘り返すのは…きっと、そうだね。これが罪だと目を背けないためだ。


条件
・背後成人済女性監督生
・帯使用可能
・仄暗い雰囲気許容

前置きで察しの良い者は察しただろうけれど、ボクとキミはあるものを埋めている。真夜中に、気付かれないように。そしてそれはきっと罪に値する。
……さぁ、キミは何を想像した?今回はキミの想像したそのものを埋めようと思う。秘密裏に、罪の意識を持ちながら。
それは壊してしまった実験器具でも良いし、手にしてしまった闇の魔法の書かれた禁書でも良いし…そうだね、それこそ、重い罪に当たるものでも。ボクらはそれを隠したいと、なかったことにしたいと願っている。そういうやり取りをしないかい?

描写の長さは最低行動が分かれば長くなる分には合わせよう。期間は寝落ち…と言いたいが時間も時間だ。明日の寝落ち、もしくはキリの良いところで。重苦しい雰囲気になってしまうだろうから、シリアスな雰囲気が嫌いでないと嬉しい。
その雰囲気を用いてくれるならあとの付け足し設定は何でも大歓迎。時代操作や年齢操作、パロディーでも可。

……さて。ここまで残る者はどれほどいるんだろうね。ただでさえこのような内容だ。不愉快にさせてしまった者が居たとしたら申し訳ない。
それでは、時間が経っても夕方頃までは待っているよ。

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