ゲーム 一日限定
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1 鶴_丸_国_永寂寞を晴らしたい何があったってわけでも無いのに、ふとした瞬間に寂しくなる。泣きそうになる。そんな時はないかい?…おいおい、らしくないなんて顔しないでくれ、俺だって肉の器に顕現した一振りだぜ。心を持てば、その感情に振り回されることだってあるさ。…ああ、だが、…まあそうだな、心の中に蟠りが無いわけじゃない。
兎も角、この鬱屈とした心中を晴らすためにも、此処の規約が守れていて、軽い描写も交えつつ、帯にてやりとり出来る刀を探しに来たんだ。俺の何てことはない昔話に耳を傾けてくれる者、触れ合い慰めてくれる者、ただ気紛れに言葉を交わしたくなってみた者…はたまた君の今抱えてる不安や悩みを打ち明けてくれる者でも構わないぜ。そこに俺の蟠りが解ける糸口が見つかるかも知れないしな。
閨については考えていないが…まあ、気を散らす一つの手としてはありか。念のため伝えておくと、此方は両刀だ。但し、今のこんな気分じゃ俺が自ら仕掛けに行くってことは無いとだけ覚えておいてくれ。
提供
鶴_丸_国_永、三_日_月_宗_近
募集
三_条_派、織_田_組を優遇とした打_刀以上の全_刀_剣。
二人しか居なくて悪いな。気兼ねなく話せる姿なもんで、此処は目を瞑ってやってくれると幸いだ。
要約すれば俺の我儘に付き合ってくれる刀を集うって話だからな、声が掛かるか些か不安だが、万一一晩で話し足りないと思ってくれた時には翌日声をかけてくれ。
それじゃ、君が迎えに来るまでだらだらと横になりながら待つとしよう。…あ、それと一つ。手間をかけさせて悪いんだが、帯の招待状を添えてくれ。でないと君の元へ行けないからな。
全く…退屈でなく寂寞で死んでしまいそうだなんて、何処かの伊_達_男じゃないが…格好つかないぜ。
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