ゲーム 一日限定
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1 鶴／丸／国／永夢に落ちるまで春がもうだの冬の名残がだの移り行くその一瞬を終えた今、各々はどうお過ごしかな？俺は桜も散り落ちたその後で芽吹く緑の力強さを感じつつ、待ち遠しく感じていた二度目の夏に熱中症を起こしそうになっている所なんだが。
さて、まあ俺の近況はその辺りにしておこう。何せ一日は酷く短い。てきぱき動かないと知らぬ間に夜更け、なんてこともあるわけだからなぁ。時間を無駄にするという事は刃生を無駄にする事と同じさ。さっさと用件に入ってしまおう。
単刀直入に言えば、今日の寝落ちまで…まああと少しばかりか。短くもゆったりとした時間を俺と付き合ってくれる刀を探している。内容は日常会話から恋の駆け引きまで、俺に出来うる事なら全て可能。甘やかす事も嫌いじゃないんでなぁ、俺に身を委ねてくれるというのならどろどろに溶け落ちる甘露を提供しよう。はたまた、俺を甘やかしたいと思う酔狂がいるのならぎこちなくはあるが身を寄せよう。…ま、要するにたった半日もないんだから心行くまで楽しもうじゃないか、というお誘いに来たというわけだ。
■条件
！背後成人済み女性審／神／者
！帯が使える
！期間は今夜の寝落ちまで
※継続は相性次第
■提供／募集
鶴、一、薬、へ＿し＿切、鯰／燭、へ＿し＿切を微優遇とする全刀＿剣
ま、短い縁だ。多くを問うことはしない。
共に楽しんでやろうという者がいれば、希望の組み合わせ、何でも良いから一言、帯の招待状(なければ俺から道筋を示そう)を認めて文を飛ばしてくれるかい？
気軽にふらりと、この俺の元へと遊びに来てくれると嬉しいねぇ。
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